ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2677, 閑話小題
     彼は、貴族のカエサルの養子だったので、平民だけがなれる護民官にはなれない。
     しかし、一年限り「護民官特権」を貸して欲しいと頼んで
     元老院から了解を得た。しかし彼は死ぬまで、この特権を放さなかった。

この5つを得ることで権力基盤を絶対的なものとした。
すなわち、初代の「皇帝」が誕生した。といって、無冠の帝王であった。
皇帝になった彼は具体的にローマを、いかにすれば安定路線へと導けるか考えた。
その答えは「平和ーパクス」の確立しかない、と考えた。
  そこで考えたのが税体系の確立である。
    相続税を発明、 関税、売上税、 奴隷解放税、 等々、
    シンプルで解りやすい5つの税体系にまとめ上げた。
  
               (。・ω・)ノ☆゜+.バイ!            
・・・・・・・・・
2005年08月03日(水)
1583, 郵政民営化法案について

明後日に、この法案が否決されたら政局は一挙に流動化する。
現在の日本は誰の目から見ても、大胆な歳出削減と増税という痛みは避けられない。
そのために、大きな改革エネルギーは必要である。

その本丸が崩れれば、構造改革が失速するだけでなく根本から崩れ去る。
この結果に対して、直ぐに先を読む金融・資本市場が反応をするだろう。
特に外資が売りに入ってくるのは必然である。 亀井とか綿貫は何を考えているのだろう?
私利私欲の姿があまりにもリアルである。郵便局の存在価値はとっくの昔に無くなっている。
現在利権を得ているあの連中か、それを守ろうとしているだけだ。
国鉄の民営化みれば、郵便局の民営も当然ことである。
隠れ利権を守ろうと必死なのは解るが、といって官は最小にというのが流れである。

郵政利権保持者に縛られて、政治的な必然の流れをみようともしない。
そのこと位、国民が見落とすと思っているのだろうか?
もし参院で否決されるなら、参院そのものの存在価値を疑われる。
警察官僚上がりの亀井と、トナミのオーナーの綿貫は許せるわけがない!
おまけに永岡議員が、自殺に追い込まれてしまったのは誰にせいか自明である。
でも、この亀からの援助で代議士になったのは運が無かったのだ。
世論がここで彼らに鉄槌を下すだろう。いや国民はあまりに鈍いか!

ーーーーー
2004年08月03日(火)
1218、「君のためにできること」 −1

1昨日の日経新聞の最終ページの「文化」の欄のエッセーがよかった。
悲しい、純真な恋?に思わず涙がこぼれてしまった。

ーweb日経で調べてコピーをと思ったが、記載されてなかった。
ならば、書き手の名前「大崎善生」で検索をしたところ、
彼の奥さん(女流将棋棋士の高橋和)のエッセーが出てきた。
そこに「第24回 言葉にできない」というテーマで載っていた。
−−
ー新聞の書き出しをまず、書き写してみるー
  題名は 「君のためにできること」
             大崎善生
ー我が家に天使のような10歳の少年が舞い込んできたのは、
今年のまだ寒い頃のことだった。舞い込んできたといっても、
彼とは一度もあったことはない。

私の妻が手紙のやり取りを始めたのだ。
ーで、はじまっている。

 最後のほうは、
ー「痛いです。苦しいです」と書かれている手紙に何と答えればよいのだろう。
少年は末期がんの苦しみの中で、必死の手紙を書きしたためているのだ。
「お手紙うれしかったです。いつまでもいつまでもおともだちでいてくさい」
とまるで泣き叫ぶような字で書かれている。
いつまでも、いつまでもお友達でいてください、その純粋なゆえ、自分のことより
人の足の痛みを思いやれる少年の優しい心に。何もしてやれない悔しさもあったが、
少年が懸命に思い与えてくれるものの大きさに、胸が締め付けられる思いがした。

危篤に近い状態にあると聞いたとき、妻は自分が好きな音楽を集めてCDを作って
送っていたが、それが少年に届くことはなかった。

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08月03日(日)
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