ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2672, 雁行的進歩とは
  ・2005年からの人口減と経済縮小
  ・介護保険増大による財政の悪化
  ・地球温暖化による大問題の噴出
  ・関東大震災の可能性の増大
  ・「ゆとり教育」で育った年代が人口の中心になってくる社会的大問題。
  ・行き過ぎた自由競争の弊害の噴出
これらを考えると、絶望的な気持ちになるが、間違いのない近い未来の日本の姿である。
逃げ切り世代で「運が良かった」と、ホッとしてはいられない。
    現在、連載で塩野七生著「ローマから日本が見える」の
    読書日記を書いているが、当時のローマと現在の日本が酷似している。
    少子高齢化で衰退の危機に陥いり、さらに高齢化と経済の停滞である。

中流階級は没落し街に失業者があふれ、上流階級の人々は既得権を決して手放さない。
    そのときに現れたのがカエサルである。 支配地の国民にもローマ市民権を与え、
    既得権を取り上げ競争を奨励した。カエサルが、これほどの人物とは、この本を読むまで知らなかった。

現在の日本は、自民党の既得権を取り上げ、日本的社会主義の破壊が当面の問題だが・・・・・。
                           つづく
           \(^▽^*)ホンジャまた!! (。・ω・)ノ☆゚+.バイ!
・・・・・・・・
2005年07月29日(金)
1578,大阪から何が見えるかー2
 ー生活保護ー

この内容は月刊誌「新潮45」の2005年2月号の
 ー生活保護天国、大阪市はここまでヒドイー を参照に書いている。
 とにかく読んでいて、生々しくて迫力がある。
 
 ー書いてある内容の一部を抜粋してみるー
人は、金が無くなったらどうするか。
・一つは、借金をする。
・できなければ人のものを盗む。
・それもできなければホームレスになる。
・イヤなら自殺をする。
・その他に「生活保護」を受ける という、5つの選択肢がある。
 
『公園にテントを建てて定住すると比較的安全なうえに家賃も水道代もいらなくなります。
病気になれば福祉事務所ですぐに医療扶助が受けられます。生活保護の誘いも舞い込んできます。
仮設一時避難所に入所をすれば安全が保障され、ガスもシャワーも洗濯機も無料で自由に使えます。
閉鎖が近づくと職員が生活保護を受けるように懇願します。自立支援センターに入所すれば三食無料になります。
いずれにしても野宿者は65歳になれば生活保護を受けられます。 年金など積まなくても野宿さえすれば
老後は年金生活者より安楽です。』

多重債務者でヤクザに追われない限り、日本では最低保障はされている。
ホームレスの半数以上が、多重債務者である。
それと前科者も就職できないからホームレスに多い。
資産のある人、持ち家のある人は原則として生活保護は受けられない。
借家かアパートに住んでないと保護の対象にならない。

生活保護者を分類すると、
・高齢者 (男65歳、女60歳)、
・母子家庭、(18歳未満の子供と母親)
・傷病・障害
・その他、に分けられる。
・高齢者の場合、67歳の例で男性単身者の生活扶助は80820円、住宅手当42000円、合計122820円受け取れる。
この外に、医療費とNHKの受信料は無料、水道代は基本料、市営の交通費が半額減免がついてくる。
・母子家庭では、母親30歳、子供9歳と4歳の場合、生活扶助をあわせて235000円を受け取る。
  更に高齢者の同じ減免措置がある。
これではヤクザ者でなくても、稼ぎの無いものにとって偽装離婚をしたくなるだろう。
ーー

以上であるが、もともと大阪は人権にうるさいところというのも生活保護日本一の原因になっている。
老齢になって食い詰めたら、大阪に行けばよいのか? それにしてもホームレスが目立つ。

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2004年07月29日(木)
1213,パスカル(2)
 −哲学についてー23

キリスト教の秘義とは、キリストが十字架にかけられ、苦痛の悲鳴の中で
悶え死んでいった不条理を解くことである。パスカルの信仰は、その苦痛で、底深く沈んでいったのだ。

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07月29日(火)
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