ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2659, コールド・リーディング
「やっぱり綺麗っていいもんだねえ」と言った。私がそのあとを受けついで、
「池田さんの欠点は、綺麗すぎる乙とレと言うと、彼女はのけぞっで笑い
「そうなの、中島さん〜!」と言って、私の膝を,ハシヅと叩いた。・・・(中略)

ある日、呑み会のあとで、数人を彼女の行きつけのバーに連れて行ってくれた。
彼女は真紅のツーピースに銀の靴を履いて、(私の正直な印象なのだが)
マネキンのように綺麗だった。挟い階段を上がって薄暗い郎屋に入り一番奥のソファーに陣取った。
そこで野矢君が「池田さん、自分で問いを出して自分で全部答えているから、読者は必要ない」
と言ったら、ふんふんと頷いていた。田島君がカフカについて話していたのをぼんやり覚えている。
池田さんが「私、街を歩くとき、いつも耳栓しているの」と言ったことも覚えているから、
たぶん私は後に『うるさい日本の私』(新潮支庫)として刊行される騒音の話をしていたのであろう。

何回目の大森会か記憶が定かではないが、帰りがけに駒場東大前の駅で、
ごそごそ鞄の中から、彼女の著書『事象そのものへ!』を取り出して、
「中島さん、法蔵館っでずるい会社だから、出版してはいけませんよ」といった。
私が彼女かららもらったのは、これと『考える人ーロ伝西洋哲学史」(中公文庫)だけ。
ふたりともその後著述業で忙しくなると、お互い一切の関係をもたなくなった。
やがて破女は大森会にも参加しなくなった。これも、自然の成り行きだと思う。
 ーー                         ーつづく
    彼女の文章からは、こういう姿は窺い知れない。
    どの世界も大変である。    
                       ヾ(。・v・。)【バィバィ】
・・・・・・・・・・
2006年07月16日(日)
1930, 二つ目のブログ
               ( ̄▽ ̄;)!! オハヨウ!               
新しいブログを二つ開設した。
一つは、このHP上に貼り付けてある海外旅行の写真ブログ。
いま一つは堀井宗親というペンネームで400年前の霊が私の脳を通して話す方式をとっている。
毎朝書いているモーニングページに現れた 霊ー着想であるが、出てきてから二週間経つ。
「霊界からの訪問者」とは、面白そうなネーミングである!                

    別人格のように自分の発想を超えて話しかけてくる。
    今までは父親や母親の霊を呼び出して話しかけても直ぐに消えてしまう。
    ところが、このご先祖様・四四太郎の霊に誘導してもらい、
    一緒に話す形式をとると今までは直ぐに消えた両親などの対話が延々と続くから不思議である。
    亡くなった恩師も何人かと同じように誘導をしてもらって話をしてみたが、成る程どこまでも話が途絶えない。

以前、考える手段として死者でも生者でも、その人のイメージを持って(その人をイメージをして、
後ろから自分が入り込む)考え事をした。思わない着想が出て驚いたが、しかし長続きはしなかった。

これからは、このご先祖様の霊に誘導してもらい、介添えをしてもらえば、数倍も効果があるだろう。
現実に何人の霊?の中に入ってみた!おまえ馬鹿か?と思われるが、本を読みながら考え事をしていると同じことになる。
思考形式の一つとみればよい。
                 ( ̄▽ ̄)■]~~~ 珈琲TIME♪             
    以前、芹沢光次郎の「人間の運命」のシリーズを読んだことがある。14巻のシリーズで10巻までは読んだが・・・
    天理教の教祖がある人に降りてきて、その霊と対話する小説。
    「文学は 物言わぬ 神の意思に 言葉を あたえることである――」
    というとおり、信じ難い物語が美しい文章で綴られていた。
 
    90才までの人生をあらためて振り返りながら、次々と新たに起こる不思議な体験
    −天理教の存命の親さまとの出会い、神の世界と死の世界への訪問、大自然の親神の人間への思惑等、

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07月16日(水)
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