ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2569, 閑話小題
他人に教えることを前提にすることだ。
〜情報受信と情報発信は、ニワトリとタマゴの関係である。
・アウトプット=他人に教えることを前提に勉強する
・ビジネスマンはプレゼンを意識する
・情報を発信することを念頭に置きながら、情報を受信しなければならない
□第2章ー分かりにくい文章から意味を読み取るには
P47ー私たちは、入力されてきた情報が自分の持っている過去の情報と
関連づけられたときに、情報の意味が明確になり、
「理解できた」と感じる。
理解できた情報は、関連ある棚に格納されて、長期間、記憶される。
脳内関所の役割は5つ
1.情報の大きさをチェックする
2.脳内辞書の棚から必要な辞書を選ぶ
3.情報構造を分析する
4.論理性をチェックする
5.脳内辞書に格納して意味を確定する
脳内関所は、サイズの大きな情報の取り扱いは苦手。例えば、電話番号以上の桁数を覚える行為。
次に、脳内関所をクリアした情報と、脳内辞書の棚にある情報とに関連性がないか検索。
新車情報という情報が入ってきたら、車の運転の仕方の棚を検索。
そして、入ってきた情報の構造を分析。
因果関係、主従関係。また他の脳内辞書の棚との構造的関係をチェック。
ただし、腑に落ちない情報は格納されない。何故と根拠がセットになると格納されやすくなる
P49ー本文を読む前に、各章のタイトルに一通り目を通して全体像を
把握しておくことは、脳の特徴に適合しており、効率的な情報収集を可能にしてくれる。
また、文章の内容が理解しにくいときには、段落ごとに自分なりに要約してみると、
情報サイズが小さくなって、脳内に入りやすくなる。 ーつづく
バイ!
・・・・・・・
2005年04月16日(土)
1474, 汚れつちまつた悲しみに
中原中也
汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる
汚れつちまつた悲しみは
たとへば狐の皮裘
汚れつちまつた悲しみは
小雪のかかつてちぢこまる
汚れつちまつた悲しみは
なにのぞむなくねがふなく
汚れつちまつた悲しみは
倦怠のうちに死を夢む
汚れつちまつた悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れつちまつた悲しみに
なすところなく日は暮れる
・・・・・
河上徹太郎編 「中原中也詩集」より
-汚れてしまった悲しみに-
この詩を読んでいて、何か深い悲しみを感じ取ることができる。
特に失恋をした若い女性にとって、深い癒しになるだろう。
年をとるにつれて、人間は誰もが多く挫折をし、傷を負う。
深い挫折の中で、汚れたという言葉が自分を苛む。
その中で自分の汚れを拭き取りながら「所詮こんなもの、人生は!」と自嘲する。
24歳の日記をまもなく書き写すつもりだが、当時の自分の気持ちも、この詩の心に似ている。
昨夜、極近に挫折をし自殺直前で思いとどまった人と、膝付き合わせて話した。
一言一言の言葉の中に、深傷の痛みを感じ取ることができた。
「汚れてしまった」という言葉の替わりに「倒れ(挫折)てしまった」が、
彼の気持ちであった。その悲しみは、本人しか知ることはできない。その傷は本人しか治せない。
「それでも生きているのは何故か」を自問自答をして、「何かに生かされている」
ということに真に気がついた時、初めて一人で立ち上がることができる。それにしても深い詩である。
・・・・・・・
2004年04月16日(金)
1109, 「ライフ・レッスン」ー読書日記 −2
ー第一章 「ほんものの自己」のレッスンー
この本の意味は読めば読むほど、その深さに驚かされる。
キュープラ・ロスが死にゆく人々から学んだ教えの数々。
すべてを終えた時、「生」と「死」の本当の姿があらわれる。
その深さに少しでも自分の意識を降ろす為に、一章づつ印象深い文章を書き出してみる。
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04月16日(水)
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