ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2519, ジム・ロジャーズの講演 −1
      日本では車、パソコン、携帯などの機器を持っている(持たざるを得ない)
      場合も多いことである。
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これらから、世界との競争に晒された競争激化の結果として、
国内で、その層の拡大は当然といえば当然である。
その意味で、更にこれから10年間は激しく国内を変えるだろう。
 
弱肉強食の競争社会が鮮明になる本格的格差社会の到来である。
特に地方経済の弱体化が更に激しくなる。
北朝鮮とはいわないが、アメリカ社会に近い状態に近づくということだ。
高度成長期に人生の良い時に生きてきた! 現状からみれば天国のようなもの。
  これから若い人は本当、生きていくことが大変である。
  ただし、我われの世代と較べればの話であるが・・・
                   
                   (⌒▽⌒)/"”さいなら!    
・・・・・・・
2006年02月26日(日)
1790, 冒険投資家ジム・ロジャーズ世界バイク紀行

            ォ'`ォ'` 。+゚ヽ(。・c_,・。)ノ゙。+゚ォ'`ォ'`hayo
ウォール街の伝説の投資家がバイクで世界6大陸を旅する
リアルで息をつかせない内容だ。
投資や経済の話を、中国、ロシアからアフリカ、中南米まで、
世界各国を走りながら、それぞれの国を鋭い視点と洞察力で分析する。

    一緒にバイクに乗りながら、それぞれの国の実情をみて、
    経済の実務教育を受けているような気持ちになってしまう本である。
    世界を見れば、自国のことがわかるようになる。
    他の国を知っている者は、そうでない者より自国を深く知ることになる。
    さらに重要なことは、旅する中で自分自身を知るということだ。

著者ジム・ロジャーズ の持論は、できる限りこの世界の現実を見ること。
どのような仕事に就いていようと、世界を自らの目で見ることで
人生がより確かなものになると考える。
これは政治家、実業家、芸術家、ジャーナリスト、商人、投資家にも
必要なことなのである。自分が見てきた世界をライダーの目で、投資家の目で、
そしてアメリカ人の目で深く指導してもらっているようだ。

   行き先は以下の順になっている。
  目次から行き先をおってみる
ニューヨーク発ってヨーロッパ横断の計画である。

アイルランドのダンキンという街がスタート地点
そこより英国にわたり、
ユーラシア大陸へ
オーストリアのリンツ再訪
ユーラシアの十字路イスタンブールを通過
遥かなるトルキスタンへ
タクラマカンを越えて
西安から北京へ
ファーストクラスの東京

   再びシベリアへ
   荒涼たるタイガ
   黄昏のモスクワを通過

再びアイルランドへ
そこよりアフリカ大陸へ
サハラ縦断
常勝戦士の故郷
逃走を経験

   グレート・ジンバブエ遺跡
   ボツワナの魅力
   喜望峰
   南半球に広がる大陸と島と

知られざる大地 南米へ
ブエノスアイレス
チリとイースター島
ダーウィンの足跡
パナマ地峡
家路、
 〜〜      ==)/C□~~ コーヒー
   −−
この二週間新幹線の往復の車中で読んでいるが、
本を開いたと同時に、ロジャーズの世界に引きずり込まれてしまう。
さっそく続刊の「ジム・ロジャーズ 世界大発見」(日本経済社)をアマゾンで発注した。

    彼の口癖の「人生は短い、遠くまで行って世界を見よう」
    が彼の心情をそのまま表している。
    世界の辺境を、身体を張って旅をしてきた一言一言がストレートに伝わってくる。
    次回は、この本の中で印象的な言葉を抜粋する。

ツアーでしか秘境・異郷に行けなかったが、そのツアーでさえギリギリだったのだから、
読んでいて著者の意志の強さと能力にはただ驚かされる! しかし観た風景は同じである。
苦労すればするほど、受け止め方が全く違うのも解るが!

    世界は広い、そして深い!

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02月26日(火)
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