ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2449, 今年の創作熟語
     また心を楽にしてくれる二つの考えを紹介している。
    ・一つは「人類は、いずれ滅ぶ。いつしか、跡形もなく、消え去る」という考え。
     そう考えると、なぜか、圧倒的な解放感になる。 【゚Д゚】y─┛~~~ソウカ〜
   ・いま一つは、「人間どこからも来ないし、どこにも行かない」ということが
   解ると気が楽になるということだ。
  ひとことで言うと、「わざわざ死ななくても、人間は、生きているうちから、
 じつは同時に、死の向こう側の世界(あの世)にもいるのだ」ということ。
 このことに気がついたとき、著者は「生きていける」と確信を持てたと。    
                       (・_・)ヾ(^^;  
   この人の人生観とみれば、納得するが?
    無理してまで肯定をするな、ということでしかないのか。
                      (^Ω^ )ノ ンジャ〜
・・・・・・・・・
2004年12月18日(土)
1355, 梅の花

新潟の郊外に最近「梅の花」という
‘ユバと豆腐'の京懐石料理のチェーン店が開店した。
本部は九州で店は61店舗あるという。

面白そうなので、昨日の昼飯を食べに行ってみた。
実をいうと、一昨日の12時にいったが、駐車場が満杯なのだ。
まさかと思い玄関口に行くと、前の若い二人連れが予約を確認して入っていった。
フリー席は、もう満席で一時間待ちだという。
100人のお客が既に入っていて、待合に10人いるという。
それでは、翌日の予約というと、お一人様3700円という。
予約は個室になるので、昼のサービス・コースは予約はできないという。
バカバカしいので、「予約なしでは何時に来たらよいか」と聞くと
「11時のオープン直後なら大丈夫」と言う。

「ランチが1600〜2900円で、11時過ぎでなくては入店できない店」
と知ったら、意地でも入りたくなるのが人情である。
 家内も新潟の友人から、店に行ってきた話を聞いたという。

昨日の11時に店に行くと、3分の1の駐車場の埋まりである。
しかし、車が次々と入ってくる。門構えから京都の懐石料理亭の雰囲気が出ている。
入ると、老舗の高級料亭の感覚だ。
下足人兼案内人が、マネジャーと思しき人に取り次いで、数分待合に待たせて
仲居さんに取り次ぐ。そしてその仲居さんが丁寧に個室に案内する。
予約が入ってない部屋があるので、優先的に個室に入れるという。

私が2900円の「野菜と豆乳のしゃっぶランチ」つれが「京の梅ランチ」を注文。
部屋からは中庭が見え、料亭の雰囲気をかもし出している。
さあ、これからが新しい物好きの観察が始る!
                       ー つづく 
・・・・・・・・・
2003年12月18日(木)
988, 建物をつくることは神の代行

 40年前に、父親が現在住んでいる自宅をつくった時、
「将来必ず事業で上手くいかなくなる時がくる」と想定して設計をした。
売却やアパートに建替えるとか、潰しがきくようにしてある。
鉄骨の建物で、一切柱が入っていない構造になっており、
中を掻き出せば、どうとでもつくりかえる事ができる。

 その教訓もあって、私が手がけてきたビルも殆ど柱を入れてない。
千葉で初めて建てたビルから現在のホテルまで増築も含めて八棟全て、
やむをえない部分を除いて柱の極力ない構造にしてある。
27年前に私がたずさわった実家のビルが、最近に私の予想値よりも
はるかに高く売れたのも、建物の構造が他の業種に転用可能であった為だ。

 30数年前に千葉の建物の設計計画にはいった時に、設計事務所の担当に
言われた言葉が「建物をつくることは神の代行」である。
これは設計事務所の当時の社長の信念であった。特にビルは当事者の思惑とは違って、
数十年も独りで生きていくものである。それを建築主の好みで創ったとしたら、
時代の変化の中で他人にわたった時に潰しが効かなくなる。

 自分だけの思惑で建物は創るべきでないというのも理に適っている。

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12月18日(火)
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