ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2400, こころの旅 ー4
大きな余震の確率が大きくなっているという。
今日から三日以内の余震の確率は
M 6 以上 (ところによって震度6)確率が20l 7日以内は40l
M 5・5 以上( 5強) 40l 60l
M 5 以上 ( 5) 80l 90l
この数字を見る限り、非常事態である。 恐ろしいことだ。
地元ゼネコンの特需(道路復旧などの公共事業の大幅予算の追加)
を除けば、新潟県の経済は大打撃である。
最悪の不況が更に悪化することは間違いない。先行きを考えると、すえ恐ろしい。
ー地元ゼネコンの株が急騰しているというから現金なものだ。
東京から2時間圏内の駅前型ホテルが、この数年で不況業種に入ったが、
復興の為の宿泊が当面増える。
また、新幹線の不通で、2時間圏内が当分6時間圏になるから日帰りは無理になる。
この事態は当分はプラスにはたらくが、それも目先のことだろう。
緊急融資が特別枠で追加される可能性も大きい?から、
プラスプラスに考えるしかないないか!
・・・・・・・・
2003年10月29日(水)
938, 「ライフ・レッスン」ー読書日記
各レッスンの内容が愛と真実に包まれている。
「死ぬ瞬間」シリーズは世界的ロングセラーで多くの人に癒しを与えてきた。
ロスの本は何冊も読んだ。終末期医療から死にいく人々から学んだ数々を説いている。
すべてを終えたとき、「生」と「死」の本当の姿があらわれるのだ。
彼女がマザーテレサに亡くなる数ヶ月前に会ったとき、ロスに、
「生きることがとてもたいせつと考えているからこそ
死にいく人達と一緒にいることを最大の使命としているのだ」
また「生は一つの達成であり、死はその達成の成果です」と言われたという。
大部分の人は死を達成とみていないだけでなく、生も達成とみていない・・
死の淵にいる人は、そのことをよく知っている。
ロスは生そのものの大切さについて多くことを教えてくれる。
彼女の本を読んでいると、暗い?内容なのだが、暖かい愛に包まれた気持ちになる。
ーまずは、この本の抜粋からはじめたいー
・一生と呼ばれる時間のあいだに学ぶべきレッスンは色々ある。
特に死に直面している人々と一緒にいるときにはとりわけ多い。
死に行く人々は人生の終わりに多くを学ぶが、通常は学んだ教訓を生かすための
時間が残されていない。1995年にアリゾナに引っ越した私は、ある年の
母の日に脳卒中で倒れ、麻痺状態になった。
その後数年間は死の入り口にいた。時には数週間で死ぬのだと覚悟をした。
そして幾度も訪れてこないことに失望した。準備は完了していたからである。
しかし、死ななかった。その理由は、私にはまだ学ぶべきレッスン、最後の
レッスンがあったからです。そのレッスンの多くは人の生についての究極の
真実であり、命そのものの秘密である。私はもう一冊本を書きたいと思った。
今度は「死」そのものではなく「生」についてである。
・人には誰でもガンジーとヒットラーが住んでいる。
象徴的な意味であることは当然である。ガンジーは人の中のベストなもの、
もっとも慈悲ふかいものをあらわし、一方のヒットラーは最悪のもの、人の持つ
否定性と卑小性をあらわしているのだ。人生における人ノレッスンとはおのれの
卑小性に働きかけ、否定性をなくして、己のなかにも他人の中にもあるベストな
ものを見つけ出す作業である。人生の暴風に似たそのレッスンは、人をして
本来の人に戻してくれる。人間が地球上にいるのは、互いに癒しあうためである。
これは身体的不具合を癒すだけでなく、はるかに深いレベルでの癒しである。
精神と魂の癒しである。
・人がこういった人生のレッスンについて語るとき、人は完結していない
気がかりな問題の解決について語っている。完結していない気になる問題とは死に
ついての問題ではなく、生についての問題である。'確かに私は豊かな暮らしを
実現した。しかし、本当に生きるために時間を使ってきただろうか?'
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10月29日(月)
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