ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2391, 哲学と心の病
母が腰痛もちで、よく腰が左右に曲がっていたのを見たが、それがそのまま遺伝したようだ。
腰の骨が本当に左右にずれるのである。その時の痛みは言葉に言いがたく、脂汗がにじみ出る。
大体が季節の変わり目に出る。

その対策として15年前から散歩を始めたが、今は腰痛対策というより、
精神的肉体的両面の健康のすべての対策になっている。
散歩も一日30000歩を超えると、逆に腰痛になる。
人間の今の身体の構造は、歩く前提で出来ているという。
何かあったら歩くのが一番自然だ。

腰痛は猿が人間に進化する過程で、腰に不自然な力がかかるようになった。
その結果、人類共通の持病になってしまった。歩行がその対策によいことは、
15年続けての実績で解る。しかし完治はしない。
腰痛が出はじめたら、ホッカイロをその部分に当てるのが一番効果がある。
(母の対策を見て知ったことだが)それで4~5日で直るからだ。
医者には一度もかかったことはない。あとは腰痛と仲良くしていくしかない。

・・・・・・・・
2004年10月20日(水)
1296, 新潟市官製談合

昨日の全国紙が数社、一面トップで「『新潟市官製談合』で強制調査」を取りあげていた。
今朝の新聞では「新潟市役所の幹部を逮捕!」と出ていた。やらないよりよいが、
今さら何をやっているのかの感がする。
自民党の(土建たかり派閥の)衰退が背景にあるのだろう。
このコーナーで、当初より何度か、政治家を含めた国家的犯罪を指摘してきた。
かなり、偏った見方ではないかと思われた人が多かっただろうが、
こうして、スコミに出る様になった。

現在の日本は、自民党の土建族の議員を金目とした、
ゼネコン・マフィアシステムが全国津々浦々まで張り巡らされいるのだ。
巧く見積もりを出したつもりでも、設備屋とか、鉄骨業者から全てが筒抜けになる。
彼等は薄ら笑いしながら、談合をしているのだ。
ちなみに仕切りは新潟県では、
・箱物は大成建設、
・土木は鹿島建設 というのは、その筋では公然の秘密?である。
末端の市の幹部本人にとって、マフィア・システムに沿って前の上司の
談合汚職の手順を、ただ受け継いだだけだ。
そこで今までの流れに反することをすれば、直に左遷される。
それなら自分にとっても利益になる談合システムに誰が逆らえるだろうか。

全国の市役所で、恒例的におこなわれているのは誰の目にも明らかだ。
恒例で彼ら土建担当が定年退職をすると、第二の職場としてゼネコンの
「名刺部長」と採用され、元部下に談合を半強要する。
担当者も定年退職後の職場として想定しているので従いざるをえない。
お互い、一石二鳥の構造汚職システムとして利益になる。
全く面白い国である。「その何処が悪いのだ!という、感覚が面白い」のだ。
グローバル・スタンダードのよいところが、こういう部分で出ている。
地元最大手の??組の社長と、土建派閥の故竹?の娘が確か結婚をしていたようだが。

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以前書いた談合についての文章をコピーしておきます、
 2001/12/21
[242] ゼネコンー2

同じ見積もりでも、3〜4割の値段が違ってくる。
平気で目の前で2000万・3000万、いや数億の値引きをする。
普通の感覚の世界とはかなり違った世界である。
今の不況の原因をつくったのは、ゼネコンの存在が大きいといってよい。
ー以下字数の関係でカットー2007年10月20日

・・・・・・・
2001/12/21
ゼネコンの世界-1

26歳から増築2回も含め八回工事を経験したことになる。
そしてその業界の深さ、得体の知れない不気味さを書いてみよう。
まずは「談合世界」が基本にある。それと業界の情報網がある。

国家が認める?犯?システムである。
こんな事を書いていいのか?もちろんよい。誰も告発は出来ないからだ。
全員が解かっていながら薄ら笑いをしながら、集っているからだ。
イタリヤのマフィアの日本的国家版だからだ。
私ら素人?が如何あがいても、どうにもならない世界である。


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10月20日(土)
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