ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2361, 閑話小題
この言葉は人間のあるべき姿を全てを言いあらわしている。

・人間の一番だいじなことは、「愛」    −暖かさ
・次に「夢」を持つこと          −方向
・そして、それを可能にするための「仕事」 −力ー愛と夢を支える力ー現前の気晴らし?
 である。

リーダーとしても、人間にとってもこの順位は変わらない。
どれも、決して侮れないことである。
極限では、この一つも見出されないのが人間の姿である。

極限の中にこそ、これを見出せるかどうかが試されるのだろう。
何気ない映画の一言に、胸がドキッとした。

ー検索で調べた荒すじをコピーしておきます。

 閉鎖された石油採掘所のスタッフと廃材を運ぶ運搬機が、巨大な砂嵐に遭遇し砂漠の
ど真ん中に不時着する。
毎度お決まりの仕事を無難にこなすだけだった貨物機操縦士のフランク(デニス・クエイド)は、
自分たちの状況が最悪なのを察し、助けを待つしかないと悟る。
しかし、コスト削減のため採掘所を閉鎖した本社が、彼らの捜索部隊を出す予算など持っている
わけがないことに気付き、彼らは絶望の淵に立たされる。
その中で正体不明だったエリオット(ジョヴァンニ・リビシ)が不時着した貨物機の
破損していない部分を見つけ、彼らはここから新しい飛行機を造ることを決意する・・・。

 1965年製作の「飛べ!フェニックス」をリメイクした作品。
砂漠の真ん中で遭遇した事故により過酷な状況に陥った生存者が、
砂漠から脱出を試みようと飛行機造りに奮闘する姿を描く。

 飛行機の残骸から新たな機体を造るという荒唐無稽なアイデアと軽快な音楽とが相まって、
過酷な状況である筈の生存者達の姿には、悲壮感や緊迫感があまり感じられない。
この点は賛否が分かれるだろうが、心理描写よりも飛行機造りをメインに据えて展開する
ストーリーは思い切りが良く、映画ならではの面白みがある。

 シンプルで解りやすいストーリーはテンポ良く進んでいき、すぐに作品の世界に
入り込むことが出来る。
ラストは容易に想像できてしまうものの、冒頭の飛行機墜落のシーンや飛行機造りの過程で
次々起こるトラブルは、観ていて飽きることがなく最後まで観賞する事ができる。
気楽に楽しめる娯楽作である。

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2004年09月20日(月)
1266, 仲人制度が消滅?

新聞に出ていたことだが、
「結婚式で仲人を立てたカップルは4・6lと、
前年より3l近くも減少。20組に1組以下になった。
首都圏では、僅か1lしかなく、制度としてほぼ消滅した。

終身雇用が揺らぎ、ついてゆくべき上司に頼む風潮がなくなったこと、
「家」と「家」から「個人」と「個人」の結びつきに変化したためである。
更に仲人を頼まれるのを嫌がる人も増えているのもある。
三年前には20lがまだ仲人をたてていたが、そのサラに4分の1に激減した」という。

そういえばこの数年来の結婚式で仲人をたてた結婚式はみたことがない。
非常に良いことだ。昔から、仲人が二人の経歴を長々述べて、
ただ祭壇に黙って座っている姿が滑稽で、気の毒でさえみえた。

家という制度が確実に破壊していることもある。
これは決して良いことではない、少子化の時代の現象でもある。
反面、気楽に結婚して子供をつくるのはよいが、家庭を維持できなくなり、
先日の「幼児殺人事件」に見られる現象が度々起こってくる。

少し減ったというなら解るが、ほぼ消滅とは驚きである。

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2003年09月20日(土)
899, 《V・E・フランクル》について

十数年前にフランクルの「夜と霧」を読んで感銘した。
そして数年前、春秋社の以下の彼のシリーズをむさぼり読んだ。
人生丁度まがり角であったためであろう。
その意味の深さー絶対的人生の肯定に魂を揺さぶられた思いであった。
彼の「意味」発見のための3つの問い
・「私は、この人生で,今何をすることを求められているか」
・「私のことをほんとうに必要としている人は誰か。その人は、どこにいるのか」

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09月20日(木)
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