ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2360, ギリシャとエーゲ海の旅 −6
1630, タクシー業界の実態は!

ホテル業をしていると、生々しいタクシー業界の話が入ってくる。
平均して週一割りで外で飲んでいるが、健康の為にタクシーに基本的には乗らない。
年に数回?位だろう。

たまにタクシーに乗った時に運転手に実情を聞くと、信じられない内容が返ってくる。
「月の収入が、手取りで15万円で一家三人でギリギリくらしている。
家内がパートに出ているから何とか生活している。高校出の新卒の給与より安いのは惨めだ。
直ぐにでも辞めたいが、同僚が辞めても直ぐに新しい運転手が入ってくる。
とにかくお客が乗ってくれない」等々である。

ある新聞のコラムに、韓国・ソウルでタクシーに乗って景気の話ができないという。
その話になると、運転が急に荒っぽくなるという。
タクシー業界は一番、景気の敏感である。韓国の景気もひどいらしい。

先日チラシに目を疑う内容があった。
『成田まで10000円、羽田まで8000円ー全ての経費込み
 スーツケースも運びます。一人様より可能!』
本当かと電話をしたら、相乗りのバンだが、広告に偽りなしという。
新幹線で行くと、長岡から成田まで10000万+スーツケース=12000円になる。
自宅まで迎えに来るというから、便利この上もない。
ただどちらを取るかは別問題だが。

ところで、一昨夜のNHKスペシャル「タクシードライバーは眠れない」
 ー規制緩和から3年、年収300万過酷な戦争ーを見た。
ど素人の視点(デレクター)が新鮮だが、
タクシー業界の自由化の一時的混乱の実態を映し出していた。

このNHKスペシャルの内容とは
・自由化によって自然淘汰されるはずの会社が、逆に車の台数を増やして 
 生き残りを図る作戦に出て、ますます競争が激化した。
・リストラされたサラリーマンや、倒産した中小の社長が気を使わないで済む
 気楽さもあって、どんどん入ってくる。
・合理化の手段として、運転手がタクシーを自宅に持ち帰る方法をとった。
 ー車の上にある、タクシー会社のネームを取り外しを可能にしておけば、
 通勤にもタクシーに使える。
・また会社が運転手に車を買い取らせ(100万)、メンテなどを本人達の責任とした。
・「初乗り500円、5000円以上は半額のディスカウント」などの値引き合戦が始った。
・この動きは、大阪から生じている。
 大阪は新しい現象がまず起こるところ、この動きは全国に間違いなく起こる。
 
現在問題になっている、郵政の自由化など、
タクシードライバーの目から見たら、「郵政局員は特権階級」でしかないのだろう。
いずれにしても、大不況の中、競争はますます激化していく。

・・・・・・・・・
2004年09月19日(日)
1265, 少し際どい、「とある話」

かなり危ない話は、実際のところ随想日記では書いてない?
といって、「エッ!」という話は、よくあることである。
??日位前のこと?、あるところで飲んでいた。
カウンターの隣で、人品の良さそうな二人連れが気持ちよく歌い、帰っていった。
その一時間後、帰ろうとしたところママさんが
「あの人が、例の人なの!」
  ただ「    」
その店で、何回か「??!!」の話をしていたと思うが?!

具体的には、もちろん書けないし、40年以上も前の封印された事件である。
少し際どい話になったが、今となっては殆どの人が知らないし、
この文章だけでは、誰だか解らない「とある話」だ。

以下の詩の、その人である。
・・・・・・・

こころにのこった詩ー2
2002/11/26
            ビートたけし
ー兄弟ー

兄ちゃんが、僕を上野に映画を見につれていってくれた

初めて見た外国の映画は何か悲しかった

ラーメンを食べ、喫茶店でアイスコーヒーを飲んだ

兄ちゃんが、後で入ってきた、タバコを吸っている人達に

殴られて、お金をとられた

帰りのバス代が一人分しかなく

兄ちゃんが僕をバスに押し込もうとした

僕はバスから飛び降りた

兄ちゃんと歩いて帰った


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09月19日(水)
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