ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2331, 「ぼくの血となり肉となった500冊」ー2
 237  頭で考える人は勝てない。
 238  昔の築城主が城を築くのは今の建築家が家を造るの比ではなかった。
    城を築けば、秘密を知る唯一の人として生命を召される事をしりながら
    城を築いて徒容と切腹……。
 239  流水先を争わず。
 240  成功とは九十九パーセント失敗に支えられた、一パーセントである。      
 250 お経の中に仏様がすんでいます。
   毎朝お経をあげるとすっきりするのは、
   仏様が頭の中を掃除してくれるためです。
 251 (a)一歩は一円、
   (b)一mは一円、
   (c)一ページは一円、
   (d)一聞一円、
   (e)一礼一円
 252  ヘッドオフィスの考え方。
 253  現実の自分が、もしかしたらなれたかもしれない自分に、
   悲しげに挨拶する。

ーS6207事業百訓ー
  254 世間一般の仕事の八割は中学生でもできるといわれる。
  (何故その分類ができないか、中学生でもできる八割の仕事ばかりしたがるのか?)
  255 人生、いいように考える事がコツですね。人生を渡るコツです。
   ……ニューヨークの大通りを観光バスに乗って見学していたら、
   私の近くの若い女がきれいに化粧をしてね、
   花飾りのいっぱいついた帽子をかぶって、満顔に笑みをたたえ、
   みるからに幸福でたまらないという顔をしている。
   よくみると両手から肩まですっぽり切り落とされたようになっているんです。
   …「こんなに天気で気持がよいのに、両手がない位のことで、
   この私が幸福になってはいけない、とでも…。
   人間は誰でも幸福になる権利があるんじゃないでしょうか」
   とでもいっているようにほほえんでいる。
   あれだと思いました。(宇野千代)
  256 アウシュヴィッツの強制所で絶望の余り自殺を決心した二人の囚人と
   語ったところ二人の共通点は、
   二人とも「もはや人生から何も期待できない」という感情であった。
   この時、コペルニクス的転回を、すなわち
   「人生が何を彼等に期待するか?」を説いてきかせる事が重要であった。
    一人は彼を待つ家族のもとに必ず帰る事がどうしても必要であった。(フランクル)

ーS6209事業百訓ー
“宇宙と地球と人類”を大雑握にとらえまとめてみると−
  @ 我々の宇宙は百二〇〜百五〇億年前に
   ラグビーボール大の素粒子がビック・バン(大爆発)により生じた。
  A そのひろがりは(a)二千億の太陽で一つの宇宙(銀河系)を形成
          (b)その銀河が百億存在しているところまで確認され
  B 地球誕生は四十五億年前であり、太陽のまわりの細かい隕石が
   ぶつかりあって拡大して生じたもの。
  C 三十億年前に生命が地上に誕生
  D 数百数万年前、猿が誕生
  E 五万年前にホモ・サピエンス(今の人類)が出現
  F 文明は五〜六千年前以前にはじめてうまれた。
  G 宗教(仏教、キリスト教)がおよそ二千   五百年にうまれ
  H 現在の地上の人類は五十億人であり、過去人類として出現した数は、
   およそ八百億人という。
  I その人間も五十兆の細胞で構成されており、脳細胞は百三十億である。
 
 以上の背景を持っておよそ八十年間の寿命を全うする。
 子供の頃、胸にワッペン、片手にお菓子をもって、好きな女の子をおいまわす。
 女の子は大人をまねたママゴト。
 それを少し拡大した事を一生を通じて、何等不思議ともおもわずくり返す。

事業百訓ー1986年(5)
ーS6101新年にあたりー

 第二ベンクーガーホテルの増築の完成にあたり、
現在の位置づけを明記しておきます。
第一B・Hのオープン(S56.3)及びその後の内部固めの二年半が、
 現在及び今後の四年間の時期と同じと見るべきです。
 文章作法の“起承転結”を過去五年間にあてはめると次のように解釈できます。
 第一B・Hが“起”にあたり、


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08月21日(火)
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