ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2290, 「豊かさ」とは何か?、そして図れるのか
この書はトヨタ式の物の見方、考え方、行動の仕方が解りやすく書いてある。。
トヨタといえば、「かんばん」や「ジャスト・イン・タイム」
など経営手法ばかりが注目されてきた。
この本はトヨタの精神性ー「哲学」が明らかにされていること。
換言すれば、「トヨタそのもの」がテーマになっている。
外から見ている限り、トヨタの哲学は見えてこない。
この書はトヨタのブラック・ボックスの部分を、
トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の直弟子で、
「トヨタ式の伝道師」とも言える著者が、自らのノートを紐解きながら語っている。
本書を読むことで、トヨタの強さの源泉が、
その「行動規範」「価値観」「組織文化」にあることを知り、
また読者はそれを自らのものとして吸収できるだろう。
この本の中には、たんなる一企業の理念を超えて、多くの企業、
そしてビジネスマンにとって有効な「普遍性」を有しているからだ。
以下、それぞれの章ごとに印象に残った部分を
メモ代わりに抜粋してみた。
●1章 トヨタ流 改善哲学
ー成功地図を明快に描こう
・変化は「現状」を敗者にする
・大切なことは「一気にやること」より「一番にやること」
・負けたということは伸びる余地があるということ
・「変えないために変える」哲学
日々改善することこそが強さを維持する秘訣だ。
●2章 トヨタ流 問題解決の哲学
―「システム」が能力を引き出す
・「わかっている」をまず疑おう
・精神論は問題を見えにくくする
五木寛之が
「簡単な答えに真実はない。一言で断言できるような現実など、あるわけがない。」
と言っていたが、その簡単な答えの奥にこそ本当の真実がある。
・自分の60点は他人の100点に勝る。
●3章 トヨタ流 行動哲学
―「今までは」に軸足を置くな
・不可能はあきらめの別称である
・敗者のように発想せよ
最善の行動は最悪に備えること
トヨタの生産方式の基本は「限量経営」にある。
売れるものだけをつくって、売れないものはつくらない。
限られて量を、良くて、早くて、安くつくる方法を徹底的に
追求した。
●4章 トヨタ流 失敗の哲学
以下4〜6章までは字数の関係でカットしました。
ーー
以上であるが、システム的なものは前書きにあったように、ほぼ書いてなかった。
何度も何度読む必要性のある本である。
・・・・・・・・・・
2004年07月11日(日)
1195, 授かった不思議な力
ー鈴木秀子の本を何冊か読んだことがある。
先日図書館で借りてきた対談集を読んで、その中の臨死体験の話に興味を引かれた。
何かこの世には私の窺い知れない何かがあるような気がする。
何回か書いたことがあるが、私の場合何回か幽体離脱?の経験がある。
歳を重ねれば重ねるほど「不思議」という言葉の奥行きの深さを感じるようになってきている。
私自身「自分の接した人の運勢が良くなる」話しは、かって聞いたことがない。
神憑りである、いや今風にいうと「上げまん」だろうが、これは結婚した場合である。
有能な右上がりの人は、周囲に似た現象が生じるだろうが、全ての人の運勢を
良くはしない。やはり、何かの特殊能力が臨死体験以降身についたのだ。
人間には、本来持っているが退化して隠れてしまった能力が多くなるような気がして
ならない。あるキッカケでそれが飛び出してくるのだ。
以下は、ある対談集を書き写しました。 まずは、ごらんあれ!
ーー
臨死体験後、不思議なことがありました。
結婚式に招かれて待機をしていたら、背広を着た人が男性がいらして、
「あなたのような人にようやくお会いできました」っておっしゃるんです。
自分は高野山の系統の住職で、生まれたときからひとを見ぬく特別の能力がある。
そして、あなたの授かったような能力を自分も欲しかったけれどもらえなかった。
どういう能力ですかと聞くと、大きな大宇宙の力が私を通って出会う人に伝わって、
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07月11日(水)
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