ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2210, 帰ってきたソクラテス −1
コオロギは,近くのコオロギと同調し,それが次々に続くことによって,
集団が同調することを発見,論文はネイチャーに掲載された。
ただし,ラスカ大学フェアバンクス校のジュディス・クラインフェルド教授が,
イェール大学のデータを再検討したところ,実際に目当ての受取人に届いたのは29%で,
その中には6人よりも多くの仲介者が存在したケースもあったことが判明した。
ネットワーク理論の研究者たちは,2003年の SARS がこれほど急速に世界中に
広まったのかを説明するのに役立つかもしれない,と考えられている。
この理論は,30年以上にわたってほとんど証明されていないうえ,
再実験も成功していない。
コロンビア大学の社会学者たちは『狭い世界研究プロジェクト』で
インターネットを利用してこれ検証に取り組んでいる。
また日本の社会学者も同様の実験を行った。
九州を起点として「北海道の知人を紹介して下さい。若し居なければ、
北海道に知人が居そうな人を紹介して下さい」と人々に尋ね回った。
その結果北海道の人間に辿り着くまでの平均人数は7人であった。
コロンビア大学の教授が電子メールで同様の実験を行った際は、到達率2%、
仲介人数は5〜7人であった。 ハンガリーの文学者フリジェシュ・カリンティが、
1929年に小説『鎖』の中でこの法則と同様の話を書いている。
日本のあるバラエティ番組で、
「与那国島の日本最西端の地で最初に出会った人に友人を紹介してもらい、
何人目で明石家さんまに辿り着くか」という企画が行われたことがある。
結果は7人であった。
(。・・)_且~~まあ〜 お茶、どうぞ!
地方の城下町の長岡で住んでいると、出会う殆んどの人と何らかの因縁がある。
一次か二次の隔たりで結ばれている。
何代にかけて商売をしてきたことと、兄姉が8人もいたからだ。
中学の同級だったとか、クラブが一緒だったとか。
城下町は特に、地元の人とは付き合わないほうが気楽である。
会社の支配人は県外の出身だが、奥さんの里のある新潟に転職を求めて、
たまたまリクルートを通じて出会った経過がある。もう25年も経つ。
お祖父さんが長岡の近郊の片貝の酒屋の出という。
よくよく聞いてみたら、私の叔母が、その家に嫁いでいたのである。
私の家系を調べると、戦国時代に上越の新井市にある出城の城主が先祖である。
上杉謙信が亡くなった後に‘お館の乱’に巻き込まれ一族郎党が片貝に落ち延びてきたが、
その時の部下達の名前の中に大矢という名もあった。 世の中は、そういうものだ。
ジョークだが、大矢氏、その話を奥さんにしたところ「500年も経って、あんたまだ部下!」
お後が、よろしいようで!
ゝ(-_- ) バイ!
・・・・・・
2005年04月22日(金)
1480, 桜咲くーつれづれに
昨日か今日あたりが長岡の平地では満開であり、
もう散りかけてもきている所もある。
近くの山は大よそ一週間おくれになる。
何でも咲きがけか蕾のころがよいものだ。
満開で散りかけも良いが、何か心さびしいものがある。
近くに福島江という桜の名所があり、この時期の楽しみになっている。
車で10分ほどの悠久山の桜も良い。 特に豪雪の年は良い桜が咲く。
家内は如何いうわけか桜が好きでない。「どうして?」と聞いても解らないと言う。
「すぐ散るからじゃないか」と言ったら「恐らくそうじゃない」と答えた。
私は、すぐ散るから気にいっているのだが。
10年に一度位は大当たりになる。
悠久山などで早朝に見ると、思わず息を呑むような神秘的な
光景を目にすることが何度かあった。 一瞬の艶めかしい雰囲気が漂っている。
全国的にみたら、無数に名所があるのだろう。
サロンに、時々訪ねてくれる井上さんの桜の写真も楽しみだ。
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04月22日(日)
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