ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2201, 新幹線乗り越し、6回目
ローマ独特の共和制を樹立し政治改革を完成させた。
ローマは、その苦境を乗り越えるために、ローマは、自らを改革して行った。
それこそが、ローマが王政から共和制へ、そして帝国へと変わっていった
過程なのだという。「ローマは試行錯誤によって作られた」のである。
もちろん改革の時期には改革を阻止しようとする勢力が優勢になり、後戻りも頻繁にある。
しかし、その後戻りも結果的には改革への推進力に切り替えるかたちで
ローマは自らを成長させてきたことが、本書でも簡潔に示されている。
著者はローマが新生ローマになるには20年の年月がかかった。
それだけかかっても改革への取り組みを諦めなかったからこそ
ローマはローマになったと指摘している。
ローマも改革も1日にして成らずである。改革には時間と手間がかかる。
既得権益を持つ人達は手放したがらない。
多くの人は改革の手間を惜しみ、まだ大丈夫と思っている内に国家は衰退していく、
と指摘。
当時のローマに今日の日本の姿を投射しながら改革の「必要性」と
タイミングの「重要性」を説いている。
急激な経済の拡大成長に従来の国内システムが対応できない日本。
その間に業者や特定利益団体が自民党族議員・一部官僚と結託して、
利権体質を作りあげた。
現在の日本はその体質改善が求められる。
− つづく ヾ(^ω^*) バイバイ!
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2005年04月13日(水)
1471, 『冥途のお客』を読む
佐藤愛子著の「霊の話」光文社ーが面白い。
月刊誌の「新潮45」で、数年前に霊体験を連載していた。
読んでいて、背筋が寒くなるほどリアルで中味の濃いものであった。
文春文庫から[あの世の話]という題名で出版されている。
私は27歳時の父親の死の直後、霊体質になった。
最近は、あまり妙なことは起きなくなったが、以前は信じられないような
色いろな現象に出くわした。そのことは随想日記にも何度か書いてきた。
佐藤愛子は30数年前、50歳で霊体質になったというから、
私の方が若くしてなった。 ほぼ同時期になる。
霊体質になる以前は、こういう話は興味本位で聞いていただけで、
内心は全く信じてなかった。 しかし、自分がなってみると違うのだ。
違う感覚器官が、身についたという感覚である。そのことを、佐藤愛子も書いている。
耳の聞こえない人に、音楽の話や、風の音の話をしても何も解るはずがない。
それと同じことである。
私の場合は、身近な人の葬式前後に何かが起こる場合が多い。
どこどこで、全く知らない霊と出会うことは少ない。
最近は本当に少なくなっている。
おそらく仏壇で毎日、亡くなった因縁のあった人の名前を挙げて、
[あの世で静かにお眠りください]と祈っているためだろう。
2年位前の、自社ホテルの因縁部屋(初の自殺者出た部屋)に泊まった時の話である。
夜半トイレに入ったところ、換気扇が人の鳴き声になっていた。
「今更、そこで亡くなった人が泣いているわけもあるまい」と、
気を取り直して、何回もスイッチを入れたところ人の鳴き声に聞こえる。
それも何回も聞きなおしてもである。
この部屋で亡くなった、あの女性が出てくるはずがないと思いながら、
まんじりとしない一晩を過ごした。
翌日事務所に行って暫くすると、私の泊まった前の部屋で
「病死のようだが、人が死んでいた」という報告が入った。
あの泣き声は、故人が私に悲しみを伝えたかったのではと?
理屈から考えれば有り得ない話だが、実際信じられない現象が起こるのだ。
霊感の強い人は、普通の人が見えないものが見えるのだから大変である。
佐藤愛子の場合、私よりズット霊体質は強い。
自分に霊体質が無ければ、こんな内容の本には見向きもしない。
理屈に全く合わないのだから。
ー以下は検索で調べた、この本の大筋と感想を書いた内容である。
けっこう上手くまとめてある。
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著者自らの霊体験を告白
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04月13日(金)
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