ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397025hit]

■2149, へべれけに酔っ払いてえなあ。
1.[0S]  あなたはどんな「言葉」使っていますか
2.[言葉]  未来語を使って可能性を語ろう
3.[雰囲気] 「何」を「どのように」話すか、を意識する
4.[目標] 「〜しよう」ではなく「〜する」と宣言する
5.[問題抽出] 「誰かが悪い、自分は正しい」と思い込んでいないだろうか
6.[アクションプラン] 「誰が何に対して責任を持ちますか?」
7.[戦略ボード] 「私は〜します。あなたに〜してほしいのですが」
8.[問題解決]  アイディア出しの時に「投票」をしてはいけない
9.[プロジェクト] 「うまくいっていますか? 道を外れていませんか?」
10.[コーチング]  自己満足的なアドバイスをしていないだろうか
11.[コミュニケーション] 「〜を行ないましょう」から「〜を担当します」へ
12.[サイクル] 「君ならぴったりのトマトを探せるはずだ」

【要旨】「すごい考え方」の原語は High-Performance Operating Systemである。
Operating System、すなわちOSとはコンピュータで使われる用語である。
著者は、人間の思考と行動がパソコンのOSとよく似ていることから出発し、
両者に共通するものが「言語」だと考える。
私たち人間は、日常のあらゆる面で、人々と言葉を交わしている。
その言葉の使い方一つで、効果はまったく違ってくる。
より効果的な言葉を使って人と接することが、「すごい考え方」だというわけである。
部下に対する指示も、言葉一つで相手の態度は大きく変わる。
さまざまな意見が飛び出してまとまらない会議も、
言葉の選択によって効率化される。
どのような「言葉」を使っているかによって、未来語を使うことによって、
どんな人生を歩むのかが決定づけられるといってもよいのだ。
・・・・・・

2004年02月20日(金)
1052, アンドロマック

学生時代に見た唯一の演劇である。
そして、知人がその演出をした事もあって真剣に見た記憶がある。
内容を殆ど憶えてなかったので、早速インターネットの検索で調べてみた。

そして、その時の内容が蘇ってきた。
ギリシャ神話の登場人物が題材となるフランスの古典悲劇で、 トロイ戦争の
後日談として描かれている。


お互いの片思いからなる4人の登場人物が織り成す愛憎から悲劇が
生まれる内容であった。
エルミオーヌ役の女性の熱演が特に光っていた。
彼女が全てを失って嘆き悲しむシーンで終わった姿が脳裏に浮かぶ。
記憶とは面白いものである。

以下は、その劇の内容だ。
 −−−
そのギリシャの勇将ピリュスはトロイ戦争により捕虜として連れ帰った
アンドロマックに恋心を抱き、その息子アスティアナクスを軍の意に叛いて
不当に匿っている。

その彼の宮殿に、今は亡きギリシャの総大将アガメムノンの息子オレストが
訪れる。表向きは敵将エクトールの遺児をギリシャ方に取り返すための使者と
しての訪問だが、オレストの心中は愛しいエルミオーヌを連れ出すことばかり。
オレストはピリュスに会い、遺児の引渡しを要求するが、
ピリュスはこれを拒絶する。

オレストは再び戦争が起ころうとも、彼の心の中には今やアンドロマック
への愛しかないのだ。
しかしアンドロマックは、亡夫エクトールへの貞節を守り彼の愛を受け付けない。
却って婚約者・エルミオーヌの許へ戻るよう、ピリュスを諭すのだった。
 
一方エルミオーヌは、許婚ピリュスに裏切られた怒りと嫉妬のあまり、
彼とアンドロマックの仲を裂こうと謀る。
そして、自分を愛するオレストの心を知りながら、彼を計略に巻き込むのだった。
それは、敵国の遺児を匿うピリュスを、
裏切り者としてギリシャ軍に攻略させるというもの。

だが、遺児をとるか、エルミオーヌをとるか、という選択をせまられたピリュスは、
意思を翻して、遺児を殺し、エルミオーヌを妻にすると告げる。
 思いもよらない展開にオレストは、エルミオーヌをかどわかしてでも
ギリシャに連れ帰る決心をする。
 
最愛の息子の命が奪われると知ったアンドロマックは、エルミオーヌの

[5]続きを読む

02月20日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る