ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2076, 経験についての一考察
木更津の荒廃ぶりがあまりにも酷いものである。ヒャー! (T_T)
この本のキーワードに
DBFOとBOTとPFIがある。
・PFI は(private finance intiatiave)の略で、
民間の資金によって道路や橋、空港、港湾などの社会資本を
建設・運営する方式の事業である。
この導入の目的は、政府が行うよりも費用が安く、
効果的であることです。
『民間に出来ること』ではなくて、
『民間のほうが得意は民間にまかせる』のが、
イギリス流の民営化である。
・BOTはPFIの事業を資金回収した後に、国に無償で譲渡するやりかたです。
途上国の開発によくおこなわれていたが、最近は先進国の公共事業でも
おこなわれるようになってきた。
・DBFO(design build finance operation)
は民間企業が設計から建設・財務・管理までおこなう方式で、
40~50年の契約終了後に、
やはり道路などの公共事業が国に返される。
この方式の場合、民間企業は交通需要の予測の精度が重要になる。
なるほど、理屈に合っている。
『官から民への流れ』の道路行政版というのが主旨のようだ。
それにしても、今までの道路行政の理解をはるかに超えた
乱脈ぶりに改めて驚いてしまった。
イギリスの道路行政と対比して、日本の道路・建設族の利権?からくる
非合理性を指摘している。
今度の小泉の対象で、道路偏重の行政が大きく変わろうとしている。
その先駆けを、彼は長年かけてしていたことになる。
武澤ゼミ門下生、ここにあり!ということか。
(^_^)/~~ja~
・・・・・・・・
2004年12月09日(木)
1346, 23歳の日記−5
実際のところ、書きうつしていて気持ちの良いものではない。
三十五年前の自分と直面するのも恐ろしい。
正常と異常の塀の上を一日一日歩いているようなものだった。
それが若さということなのだろう。
何か焦りと焦燥感がつきまとっていた。
黒い影に常に追われている気持ちであった。
20代は毎日が変化の激しい息詰まるような日々であったようだ。
もっとも誰もがそうだろうが。
それと当時から理屈っぽいのがよく見てとれる。
デズニーのミッキーマウスなどのキャラクターはみな頭がデカイが、
若い時はそれでもよいのだろう。
パンドラの箱を開けて、覗き込んでいるような気持ちである。
ー
4月20日 ー1969年
現在は仕事面でも、私的な面でも日々に流されているに過ぎない。
それを乗りこえなくてはなるまい。
それにしても、週に一回同期と飲む酒の上手さも格別だ。
二軒の店を開拓した。我われに丁度良い居酒屋があるものだ。
自分の考えが、あまりに理屈っぽいということは解る。
一日一日を毅然としているしかないが。
「転ぶのはそれでよい、立ち上がる事が、立ち上がるその姿勢が、良いのだ。」転ぶのを恐れてはいないのか。
−−−
4月26日(土曜日)
現在、会社の一端を知ってきて、
不安と不満と安堵感が入り混じった状態である。
8割が女性社会ということは、はっきりいって知らなかった。
働いている女性の生き生きした姿を身近で見るのも初めて。
それにしても、いろいろな人がいるものだ。
ただ、自分はハッタリだけでないかと自己嫌悪に陥る。
ーーー
4月30日
仕事面でも、対人関係でも、その中に自分がそのままいた。
今の自分は、ここで何をしようとしているのか、見失いがちになっている。
ウエットになりすぎているのか、それとも日々に流されているのか。
私は、ここに修行に来ていることを忘れないことだ。
しかし、それを知られては駄目である。
私は、結局実家の会社に帰り、そこを基点に会社を発展させなくてはならない。
周囲の人と同じ考えでは、駄目なのだ。
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12月09日(土)
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