ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2070, 書画骨董の話 −2
それが体や脳に良くないわけがない。
それでも飲みたいなら、自分で限界を決めてルール化するしかない。
気分の良い酒は確かに良いし、人と人との垣根を取り払ってくれる。
またストレスを解消もしてくれる。
僧侶が般若湯というように、酔えばこそ常識というブロックを外してくれ、
思いもよらない知恵も出てくることがある。
しかし手軽な手段の快楽は必ず、その反動もあるものだ。

この本によると、
イギリスや北欧では平日は飲まないが週末になると大酒を飲むパターンで、
イタリア、スペイン、フランスといったワイン国では
食事時に飲むパターンだという。
どちらが酒乱になりやすいかというと、イギリス方式である。
反面、毎日飲むフランスなどの国は肝硬変が多い。
驚くことに、ワイン国ではワインは、アルコールと思っていないという。

私も長年、食前酒のアルコールを試してきたが、行きついたところが
中国5000年の知恵の「紹興酒」になった。
飲むと直ぐに酔うことと、悪酔いをしない。
翌日も胃腸の影響が少ない。
少し高くつくが。
焼酎は、口と胃に残るからあまり家では飲まない。

まあ、酒の話は尽きることはない。

ーー
「酒乱になる人、ならない人」
著者: 眞先敏弘
出版社:新潮社
   11月30日 新潟セゾン

日本人の六人に一人は「酒乱」?
「酒乱」遺伝子を持っていて、
かつ「下戸」遺伝子を持っていない人、それが酒乱になるための必要条件である。
この条件には、なんと日本人の六分の一が該当する。
自分の「酒乱」が実は遺伝子のせいであると知ったら?
「酒豪」も遺伝子のおかげだと分かったら?
本書は、アルコールが細胞や脳にもたらす「酔い」や、
「酒乱」のメカニズムを最新の研究をもとに科学的に解説。

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2003年12月03日(水)
973, 「永平寺」

  先日、ハイビジョンで永平寺の特集の再放送をみた。
 
  永平寺といえば、過去に三回行ったことがある。
・初めは父と高校生の時に行った。高野山に行った時に立ち寄って一泊をした。
 場所は福井県にある。早朝の3時に起こされて、雑巾がけをしたことと、
 夜半のトイレが恐ろしかったことと、坊様が一堂に集まって朝の読経が
 印象的であった。

・二回目は、二回目の修行先の金沢の「いとはんー現北陸ジャスコ」の新入社員
 教育で泊り込みで座禅をさせられた時だ。
 私にとって1〜2日の座禅など何とも無いが、初体験の人は厳しいということを
 初めて知った。

・三回目は、家内と関西旅行の途中でたちよった。

 永平寺は、道元が創った曹洞宗のお寺である。
 一歩寺に入ると、何ともいえない張り詰めた雰囲気の世界である。
 何の虚飾のない厳しい修行の世界を感じ取ることができる。

 今でも、数百年続いて毎日欠かさず、道元のいた部屋に三食の食事が運ばれる。
 一度も消したことのない灯火もあり、道元がいまだ生きているような世界を、
 そのことで思い知らされる。
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 ・・以下は、あるホームページを纏めたものだ・・

ー 生死事大 無常迅速  光陰可惜  時不待人
せいしじだい むじょうじんそく こういんかしゃく じふたいじん 
  と読む。

これは道元禅師の有名な文章です。
「命が無くなれば帰らず、時間も過ぎ去れば絶対に帰らない」という意味だ。


永平寺の禅宗は、ご本尊は釈迦如来(如来=神様)だけであり、  
教えの根底は中国の少林寺のダルマ大師様の教えの通りに
「自分で直せ、自分で判れ」の教えです。
それが、中国からの禅宗の根底なのです。
「生死事大 無常迅速 光陰可惜 時不待人」が易学と酷似した所です。

・「生死事大」とは、「生きていなければ絶対にいけない」のお釈迦様の教えです。
・「無常迅速」とは、「いつも時は早く過ぎ去りますよ」という意味です。
・「光陰可惜」とは、「光は昼、陰は夜を意味し、昼も夜も惜しまずに生きよ」

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12月03日(日)
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