ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397269hit]

■2050, あたりまえなことばかり −6
    ・以前よりプラス一を心がける
 
  ーーー
 以上であるが、
   何回か実行しては、いつも元に戻ってしまうのは
    本や新聞・雑誌がほぼ過去のパターンで、
     知らないうちに引き戻されてしまうからだ。
 
 それより本当にわかっていないからか?
                     (◎-◎;)!!
        
            さよなら ヾ(^-^)ゞ
 
ーーーーーーー
トニー・ブザン (著),
バリー・ブザン (著)
神田 昌典 (翻訳),
 ーー
目次

イントロダクション 本書の使い方

第1部  脳は驚異のメカニズム
 1章 あなたの脳の無限の力
  2章 天才たちのノート
   3章 なぜあなたの脳は無限の力を発揮できないのか
  4章 脳の力を解放する放射思考
 5章 マインドマップで思考は進化する

第2部  脳の力を全開にする準備
 6章 放射思考で連想を広げる練習
  
 ーーーーーーー
 
2004年11月13日(土)
1320, 2000年前のポンペイ −3

小プリニウスの「手紙」−1

ポンペイについて書いた直後に地元の新潟中越地区に大地震がおきた。
何かの偶然の一致だろう。

ポンペイの遺跡から当時の情報が多く知ることができた。
歴史から忘れられたポンペイの遺跡が発見され、発掘が始ったのが
18世紀の半ばであった。
そして現在に至るまで250年にわたって発掘が続いている。
まだ発掘してないところが多くあるという。

歴史家のタキツゥスが、書の中で当時のある若い青年の手紙を残していた。
当時まだ17歳だった青年の2通の手紙が当時の模様をこと細かく整然と
後世に伝えていた。
その文章を読んでいると、その一言一言が身に沁みる。

その青年とは、当時、地中海艦隊の司令官として
ナポリ湾岸の町ミセヌムに駐在していた大プリニウスの甥、
小プリニウス(61年頃〜112年頃)である。

歴史家タキトゥスの求めに応えて書いたこの手紙は、
ローマ帝国内の美しい都市に起きた大惨事の貴重な目撃談となっている。

この手紙を読んでいて、彼の驚きと当時の若い彼の興奮がそのまま、
2000年の時空を超えて伝わってくる。

「言葉を持つことは魂を持つこと」という言葉の重みを実感する。

発掘された遺跡の姿そのものが、そのまま
人間の変わらない生活と真実を伝えている。

ーー
小プリニウスの「手紙
ー6月16日の手紙

 伯父の死をできるだけ正確に後世に伝えるため、あなたに手紙を書くように
とのご依頼を受け、私はとても嬉しく感じました。

というのは、伯父の死があなたによって書き留められることで、
彼に不滅の栄光が与えられると考えたからです。

恐ろしい災厄によって死んだために、伯父の死は、他の被害にあった住民や
美しい町とともに永遠に記憶されるでしょう。

また、伯父自身、後世に残るであろう多くの作品を書いています。
しかし、それに加えてあなたの著書に書き留められるとすれば
伯父の歴史上の記憶は、より確かな、永遠のものになるはずです。

私は思うのですが、歴史に残るようなことを行うか、
あるい、は価直のある文章を書く能力を神から与えられた人は恵まれた人であり、

しかもこの能力を2つとも与えられた人は、最も幸せな人です。
私の伯父は、彼自身の著書とあなたの御著書とによって、
そのような恵まれた人物の一人となるでしょう。

というわけで、私はあなたの御依頼をお引き受けいたします。
いや、むしろこちらから進んで手紙を書かせて頂きます。

 伯父はミセヌムにいて、船団の指揮をとっていました。
異様な形の巨大な雲が現れたことを母が伯父に知らせたのは、
9月の第1日より9日前(8月24日)の第7時(午後1時)頃のことでした。

伯父は日光浴と冷水浴をしてから軽い食事をとった後で、
ちょうど仕事の最中でした。
///字数の制限の関係上、あとは、分類か、当日分を見てください

[5]続きを読む

11月13日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る