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堀井On-Line
by horii86
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■2032, 「私」のための現代思想 −16
20年近く参加している、ある会に出席したところ、
その会員の数名がシンポジュウムを開くパンフレットを配っていた。
何か私には積極的に勧めてはいなかったようだ。
私にとって今さらの内容ということを知っているからだろう。
「定年後の生き方、過ごし方」がテーマだったが、
彼らは何を言おうというのか?
ところで先週の土曜日、図書館である月刊誌をみると
ー「友達づくりサークル」に集う寂しい定年男たちー
というレポートがあった。
なかなか面白い切実な問題だった。
ーその内容といえば、
あるビルの一Fの焼き鳥屋に午後5時を過ぎると、
20人ほどの男たちが焼き鳥を分け合いながら酒を飲んでいる。
「船橋市時活村」のメンバーだ。
地元の友達のいない、
熱中できる趣味のない、
ボランティアをするでもない、
行くあてのない定年退職者が、
居場所と仲間を求めて集う。
1996年から9年経つという。
村民は現在、280名を数える。
地元に根っこのない、ベッドタウンを中心に住んでいる連中だ。
会社を辞めたあと、家の中でゴロゴロしている人達である。
年代は50代後半から70歳位まで。
そこでは自己紹介をする時、どこどこに住んでいる誰さん位しか紹介しない。
二時間もしないうちにお開きなる。
一人平均1500円だった。
・入村料は一万円、年会費5000円(二年目からは3000円)
・昼は20種類位あるゲームの何かをする
ースポーツ関係が多い。
ウォーキング、親父の料理講習会・・・
・夕方になると、焼き鳥屋に集って酒を飲む
・ほぼ毎日おこなわれている
・退会者は現在のところいない
つづく
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2004年10月26日(火)
1302, まさか、地元で大地震!−3
その時は、「震度6の地震とは、こういうことか!」という思いと、
「神戸ほどでないな!」、
「性質(たち)の悪い地震ではない!」と考えた。
それと同時に「「新幹線大事故の可能性が大きい」と、心配になった。
新幹線の不通は会社(ホテル)の経営に直ぐ跳ね返ってくる。
震源の近くを200キロで走っていれば、当然大惨事になる。
時間から考えると、当然可能性がある。
(私が乗っている新幹線の時間帯からみて、その辺にいるはずであった)
下りの‘とき’が震源地を200キロで走っていたと、その後知った。
脱線で済んで本当に良かったというのが実感である。
大事故なら数ヶ月は復旧しないだろうから、経営にとって大問題になる。
もしかしたら、一週間程度で済まない可能性もある。
専門家の話では、「この程度で済んだのは奇跡に近かった」とか。
百数十人の生命が奇跡的に助かったのだ。
あと数分ずれていたら、対向車の新幹線が衝突した可能性もあったという。
当分は、この地震のほとぼりが済むまで新幹線の乗客は激減するだろう。
昨日の株価が下がったのも、景気に台風と地震が景気に少なからず影響を
与えると読んだからだ。本当に他人事ではない、今週の宿泊は半減するだろう。
話は変わるが、母が亡くなって初めて、たまたま仏壇周りの両親の写真と、
遺品を整理した日に大地震が起こるのも何か因縁めいている。
「その時間に、引きつけられて整理をしたのだろうか?」と考えてしまった。
葬式用?の大きなロウソクも、ついでに倉庫にしまった。
それが、その日のうちに必要になるのも因縁めいている、面白いものだ。
仏壇の中のモノが(地震で)全て外に投げ出され、石灯篭が全て倒れるのだから、
因果に結びつければ、亡くなった両親が怒ったと思ってしまうのも仕方がないか。
歩いて数分の長岡高校と、長岡大手高校の前には多くの自動車が停車をしていた。
避難をするために駐車しているのだが、何か非現実的な思いである。
私も自宅に電気が通じてなければ、近くの避難所に行っているか、
新潟のホテルで過ごしているであろう。
やはり危ない事態なのだろう。
数時間前の深夜、震度3〜4の地震があった。
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10月26日(木)
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