ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2008, 「私」のための現代思想  −6
それが生きるということの意味です」
(鶴見和子)

★「私の人生は失敗の連続だったが、その都度、全力を出して失敗してきた。
 失敗も全力を出せば満足に変わるのである」
(佐藤愛子)

★ 「絶望は人生の通過点に過ぎない」
(梁石日)

★「線路を走る列車のように、人生は見えないレールの上を走っていく。
そして、終着駅が近いと知ったとき、〈別の人生もありえたのでは〉と夢を見る。
しかし、列車を乗り換えることはできない」
(田中 誠)

★「我が命は地球より重い。他人の命は犬より軽い」
(山田風太郎)

★「人は生まれ、苦しんで死ぬ。人生の要点はそれでつきている」
(正宗白鳥)

★「みんないう。いつか死ぬことはわかっている。
 しかし、「今」死にたくないのだ」
(山田風太郎)

★「幸福な人々の死だけ悼もう。つまりごく少数の人々だけを」
(フロベール)

★「---いろいろあったが、死んでみりゃ、なんてこった、
 はじめから居なかったのとおんなじじゃないか、みなの衆」
(山田風太郎)

★「雪はげし書き遺すこと何ぞ多き」
(橋本多佳子)

★「死が生にいう。
〈おれはお前がわかっている。しかし、お前にはおれがわかっていない〉」
(山田風太郎)

★「昔の死は、人が、死にゆく人物を演技する喜劇的な悲劇であった。
今日の死は、人が、自分の死ぬのを知らない人物を演技する悲劇的な喜劇である」
(フィリップ・アリエス)

★「死の瞬間に何人も悟るだろう。
---人生の目的なるものが、いかにばかばかしいことであったかを」
(山田風太郎)

★「死んで不幸せになった人を、ひとりでも見たことがあるかね」
(モンテーニュ)

★「どんな臨終でも、生きながらそれは、多少ともすでに
神曲地獄篇の相を帯びている」
(山田風太郎)

★「大多数の人間は、死なないですますわけにはゆかないので死ぬだけである」
(ラ・ロシェフーコー)

★「いかなる人間も臨終前に臨終の心象を知ることができない。
いかなる人間も臨終後に臨終の心象を語ることができない。
何という絶対的聖域」
(山田風太郎)

★「おいとまをいただきますと戸をしめて 出ていくやうにはゆかぬなり生は」
(斉藤史)

★「生は有限の道づれ旅
死は無限のひとり旅」
(山田風太郎)


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2003年10月02日(木)
911, 恥ずかしい話

 誰も長く生きていれば、他人に言えない恥ずかしい話は幾つかあるものだ。
露悪趣味的なところが、この随想日記の特徴の一つでもある。
そこでまずは自分の経験談を幾つか書いてみる。

・早速、昨日の朝のJRの改札での失敗談だ。
新幹線の回数券数枚を背広の胸ポケットに入れておいて、改札の直前に
とり出すのが習慣になっている。
昨日そのチケットを出したら、改札の駅員が奇妙な顔をした。
今までなかったことだ。よく見たら名刺であった。
妙な顔をするのも当然である。
前日に名刺交換をした名刺を回数券と一緒に、胸ポケットに入れていたのだ。
回数券は名刺と同じに作られている。
普断は乗車券しか入れないが、そのことを忘れていた。
 そういえば数ヶ月前、無人改札機に名刺を入れたことがあったが。

・男の人は度々経験するのが、ズボンのチャックの閉め忘れである。
特に朝、慌ただしく出てきたときなどに多い。
学生時代、都内をズボンのチャックをしめ忘れて半日、いやにすれ違う人が
自分の顔を見ていることに不自然さを感じた事があった。そして、その原因を
知った時の恥ずかしさは今でも憶えている。

・紙が顔についていた。
ハンカチを忘れた時に、パッケージのチッシュで汗を拭いていた。
トイレで鏡を見たら、チッシュの紙が顔についていた。
紙を顔に付けて歩いていた!
 ー露悪主義?ハイ!
 
・法事で靴下に大きな穴が開いていて、全員の前で姉に大声で注意されたこと。


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10月02日(月)
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