ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1974, 東京駅の一瞬の出来事!
・女性の盛りは40歳からの数年である。丁度人生の曲がり角で一番
危ない時である。
その危なさが微妙に女性の魅力になっている時期である。
オバサンになるか、今一度最後の花を咲かせるかの境い目が何とも良い。
なるほどと思って、その視点で見つめなおすと全くその通りである。
高峰秀子が何かの本で「女性は45歳が境い目で、急激に坂道を転げ落ちるように
変わっていく」と実感で書いていた。
何か第一生命の人の言葉と相通じるものがあった。
女としての最後の輝きが全身から出てくるのだろう。
その時期に、私の姉たちと従姉が葬式で同席した。
その年齢の境い目の前後の姿を、そのまま目の当たりに見てしまった。
しかし、チャンと身奇麗にしていれば、その年齢の魅力は出てくるものだ。
年齢を重ねれば重ねるほど、自己管理が必要ということだろう。
それは男女に関係なくだが。
内面がそのまま表に出るから恐ろしいのが歳の蓄積である。
昨夜も同級会の幹事会で悪臭を撒いていた「おれは中卒だ!」が口癖の
漫画に出てくるような職人がいたが。
同級の女性達も、年齢の割りにちゃんとした魅力を保っていた。
長年の品位が魅力になってくるのだろう。
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2002年08月29日(木)
503,「10,4,2,1の法則 」-2
我々は何時の間にかこの逆をやってしまうことがある。
一つことをやって上手くいかないと次のことを始める。
それはそれでよいが、やめてから次のことをすべきである。
やめないで、次から次に始める。
上手くいって舞い上がって始めるケースも多いが。
力の分散である。飲食店の場合、見ていると本当に多い。
東京TVの「愛の貧乏大作戦」を見ていると面白い。
追い詰められた商店主の店を建て直す番組。
主力の商品がお客に受け入れられなくなり廃業直前になる。
メインの商品の落ち込みを他の商品を広げて逃げてしまう。
更に主力商品の力が落ちる。そのことすらも気づいていない。
上手くいっている店は、商品の絞込みがしっかりしてある。
その店で修行する番組なのだが、その段差が漫画的ですらある。
いろいろな失敗の中でそれに気づいている店主と、
全く気がついてない店主の差が歴然としている。
マクドナルドはハンバーグだけであれだけ大きくなった。
ただハンバーグでは大きくなれない、あとはシステムの構築だ。
それも数十年かけた。
街の大衆食堂は、何でもあるが全て中途半端だ。
その道のプロならまだよいが、素人が中途半端で始めると目が当てられない。
近くの飲食店で死にかけている店がやはり同じことをしている。
拡散はメインの商品の質の低下を引き起こす。
自分がレンズになり、メイン商品に焦点を当て続ける事だ。
そうすれば、そこにはエネルギーが集まる。
自戒も込めて書いている。
私の場合は、客室プライスの価格破壊の徹底と、
それでも利益を出せる仕組みつくりだ。
話はそれたが、時代の変化に対して変化し続けることは難しい。
一つの事を止めて、次の商品の開発は大事なことだ。
商品も事業もだが、メインの深耕を本当にしてからだ。
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2001年08月29日(水)
[125] 目には目を歯に歯を
この意味をイスラエルに旅行するまで全く知らなかった。
実際の意味はその正反対の意味であった。
それまでは目をヤラレタラら殺す、歯をヤラレタラ目をやる。
それをヤラレタ範囲で仕返しをやる、というむしろ優しい掟であった。
それだけ激しい条件の世界であった。
旧約聖書でいつの間に当たり前と思っていたことが、そこで始めて規制されていた。
ホモもしかり、それまで当然の世界で何もおかしい世界でなかった。
その倫理をただ旧約聖書が規定したから悪いことでしかないのだ。
そのことをイスラエルではじめて知った。
5000年前にアブラハムという部族長が訳のわからない神の声を聞いてその声に従って、
イスラエルに向かった。
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08月29日(火)
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