ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1968.事業百訓・・・E
1993〜1997年の大不況をいかにしのぐかが各企業のポイントになる。
ホテル業は本来、不況時に投資し、好況時に資金を回収を図るというのが
基本となっている。その面で機会到来の時期でもある。
この数年“人間の予知”より現象の変化(事件)の大きさがはるかに超えている。その中で一番重要な事は原理原則を守る事である。
“あたりまえの発見とその実施”こそ求められる。
ところで“今年のキーワード”をまとめてみた。
今年のキーワード
@平成ビンボー(フキョー)
Aカオス(のとき)
B2日酔いのトシ
Cセンキョ(アメリカ大統領選日本参院選)
DオリンピックECの統合
Eいきの時代(粋、意気活き、息気)
F環境サミット
Gあたりまえ(原理原則の実行)
H0403事業百訓
385 、否定は結論であって、探究を中止する事だ。
正しい結論は自ら体験をして、あらゆる角度から探究をして、
疑問を解明してこそ出るものだ。
根拠のない否定は自らを否定する事になる。(高橋信次)
386、負けた時、すぐ反省することは一番良くない。
反省するのは2番目でよい。
反省というのは、まじめにものを考えすぎてしまうからです。
そこには笑いがありません。
趣味や道楽でもそうですが、とにかく無心になる、これが一番です。
そして心底で笑うことです。
“商売にうまくいく”“勝負に勝つ”すべてに共通している事は、
無心になり笑うことです。
それが幸せになれる最大の条件です。(米長邦雄)
387 つきつめよ!あいまいにするな!先に伸ばすな!(渥美俊一)
388 “人間の奇妙な特質の一つは他人の欠点はすぐみつけるが、
失敗の原因となるような己の特質には気付かないという点である。
”この問題は人間に限らず企業にもあてはまるもので、
危機管理における重要な課題を示している。
389 「人間の真価は、その人が死んだとき、
何をなしたかで決まるのではなく、
彼が生きていた時何をなそうとしたかである。」(ユング)
H0405事業百訓
390 “阿弥陀仏”“十万億仏土”“極楽浄土”は“空”の別名であり、
彼等(法然・親鸞・一遍)にとっての“空”の解釈であった。
“空”こそさびしいものでなく、“光明”であり、
極楽・阿弥陀如来のモチーフを借りた(司馬遼太郎)
391 (一)十一年前に“統一料金×ロープライス×オールシングル
=(業態の創造”をコンセプトに創業
(二)(それより三年後)より“規模(量・シェア)の追求
=300室規模・体制の確立”を次のコンセプトに、
(三)二年前より次のコンセプトを目指して……
392 “私は書物を人にはすすめない。
その人にとって本は買うまでが勝負である。
本屋でこの本を自分が買うと決めるその一瞬こそ最も大事なのだ。”
(第一生命・桜井社長・“NHKトップインタヴュー”より)
393 夫婦というものはおたがいの悪行を果しなく吸いこんでしまう、
不気味な沼のようでもある。(川端康成“山の音”)
394 人生は、ただ向こうから与えられるものではない。
自ら創ってゆくものである。
自ら創ってゆくには、やはり三つの人生の段階が必要なのだ。
ラクダの人生とライオンの人生と
小児の人生。いいかえれば忍耐の人生と勇気の人生、
そして創造の人生。(梅原猛“学問のすすめ”)
H0407事業百訓
395 急ぎの文は静かに書け!
396 人の一寸はみゆれど我一尺はみえず
397 朝でも夜寝る時でもよいのですが、
コップに半分位水を入れて目の45°位の高さにかかげます。
この時目の視線のみを上向きにしてじっと二〜三分みつめます。
この白眼の状態の時は何故かα波が出るのです。
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08月23日(水)
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