ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397515hit]
■1945, 満水の阿賀野川河口でカヌーに乗る
自分の想像する正義に服従しているのであって、
法律の本質に服従しているのではない
・偉人が我々より偉いのは頭が少しばかり高くでているだけのことで、
足のほうが我々と同じくらい低いところにある
ーー
足の位置が同じとみて、同じ気になってしまうから困ったものだ。
しかし、少し頭の位置が高く出るということは大変なことである。
・実物には一向に感心しないくせに、それが絵になると、似ていると言って感心する。
絵とはなんとむなしいものだろう。
ーー
実物も移り変わるものだから。
関心をもつチャンスになることも確かだ。
画家の意図を見てくれる人が必ずいるものだが。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
2004年07月31日(土)
1215, 「世界の名著をあらすじで読む」
ー読書日記
最近、本屋の平積みのコーナーで、古典などのダイジェスト版が目立つ。
文庫本も出始めているからブームになっているのだろう。
先日、図書館で
「世界の名著をあらすじで読む」と、
「子供に読ませたい世界の名著」
を借りてきてさっそく読んでみた。
振り返ってみて、世界の名著はあまり読んでない。
古典的なものとして、「罪と罰」「大地」「赤と黒」「魔の山」「旧約聖書」
「新約聖書」・・・それと、ロマンローランの数冊と、
最近ではソルジェニーツェンの数冊と、あと数人の作家の本ぐらいである。
ノンフェクションが好きなためだ。
「子供に読ませたい世界の名著ーベスト26冊」の中に挙げてある本は
殆んど読んでいたので安心はしたが。
読んでみて、名著といわれるものはダイジェストでも非常に面白いことが解った。
それと過去に読んだ本でも99lは忘れているのには驚いた。
それを思い出すだけでも充分に価値があった。
トルストイの「戦争と平和」やモーパッサンの「女の一生」や、
ショーロフの「静かなるドン」などダイジェストでも面白い。
サドの「悪徳の栄え」など、当時の社会によく受けいれらたものだ。
買ったまま、まだ読んでないが、
「世界の旅行記・101」「世界の哲学書」などのテーマ別のダイジェストがある。
今度は「日本の名著をあらすじで読む」をよんでみよう。
ーーー
「子どもに読ませたい世界の名著」
あらすじで読むベスト26
著者: 三浦朱門
出版社:あ・うん
ISBN:4901318217
サイズ:単行本 / 213p
発行年月: 2003年 12月
本体価格:1,200円 (税込:1,260円)
【目次】
宝島(ロバート・スティーブンソン)/ロビンソン漂流記(ダニエル・デフォー)
/小公子(フランシス・ホッジソン・バーネット)
/不思議の国のアリス(ルイス・キャロル)
/ピーターパン(ジェイムス・マシュー・バリ)/フランダースの犬(ウィーダ)
/十五少年漂流記(ジュール・ベルヌ)/星の王子さま(サン・テグジュペリー)
/にんじん(ジュール・ルナール)/三銃士(アレクサンドル・デュマ)
/グリム童話(グリム兄弟)/アンネの日記(アンネ・フランク)
/青い鳥(モーリス・メーテルリンク)/ピノッキオ(カルロ・コッローディ)
/アンデルセン童話集(ハンス・クリスチャン・アンデルセン)
/赤毛のアン(ルーシー・モンゴメリ)/荒野の呼び声(ジャック・ロンドン)
/トム・ソーヤの冒険(マーク・トウェイン)
/アンクル・トムの小屋(ハリエット・ビーチャー・ストー)
/若草物語(ルイーザ・メイ・オルコット)/ノンちゃん雲に乗る(石井桃子)
/潮騒(三島由紀夫)/ビルマの竪琴(竹山道雄)/二十四の瞳(壺井栄)
/銀河鉄道の夜(宮沢賢治)/坊ちゃん(夏目漱石)
ーーー
「あらすじで読む世界の名著」
楽書ブックス
小川 義男 (著)
目次
『誰がために鐘は鳴る』ヘミングウェー
『動物農場』オーウェル
『風と共に去りぬ』ミッチェル
『怒りの葡萄』スタインベック
『阿Q正伝』魯迅
[5]続きを読む
07月31日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る