ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397525hit]
■1942, 今日は「新潟活性化の会」
わたしの地上の試練の一日は永遠の歓喜となりました。
わたしはあなたの御言葉を、とわに忘れません。アーメン。
ーーー
以上が、その時の文章である。
心の奥で深い痛苦を抱え、社会のひずみ、欺瞞に満ちた人間関係の幻滅等が、
この一夜で一挙に溶け去った。
そして歓喜にいたった。
キリスト教徒でない私が読んでも感動する言葉である。
ーつづく
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2003年07月28日(月)
845, 親父の小言 わが愛息へ
−親の小言と 冷や酒は後で効く
火は粗末にするな 朝は早起き機嫌良くしろ
人には腹を立てるな 風ふきに遠出するな
恩は遠くから返せ 年寄りをいたわれ
人には馬鹿にさせていろ 子の言うことは八九聞くな
年忌法事は怠るな 初心忘れるな
家業には精を出せ 借りては使うな
働いて儲けて使え 不吉はいうべからず
人には貸してやれ 難渋な人には施せ
女房は早くもて 義理はかかすな
博打は打つな 大酒は飲むな
大飯は食うな 判事はきつく断れ
世話焼きにはこるな 貧乏は苦にするな
火事は覚悟しておけ 水は絶やさぬようしろ
戸締まりは気をつけろ 怪我と災いは恥と思え
何事も身分相応にしろ 小商ものは値切るな
神仙はよく拝ませ 産前産後大切にしろ
人の苦労は助けてやれ 病気は仰山にしろ
浮気は程々にしろ 家内は笑うて暮らせ
ーさればとて墓に着物は着せられず
・・・・・・・・・・・
実をいうとオヤジに小言を一回も言われたことがない。
おそらく8人兄姉の末っ子というのがあるのだろうが。
その代わりに、隙を一部でも見せると鋭い皮肉が飛んでくる。
社員を多く使っていたためだろうが、父の皮肉ほど恐ろしいことはなかった。
父が亡くなったとき、反面ホッとしたところもあった。
ゴッドファーザーの影が消滅をして解き放たれた為である。
「親の死は子供に対する最大のプレゼントである」というが、ある部分当たっている。
そうすると私も早く死ななくてはならないが。
両親は最大の教師である。
「子を持って知る親の恩」というが、歳を重ねるほど実感をする。
無条件に限りない愛情を与えてくれるのは親しかいない。
若い時この文面を見て感じたことと、今とでは全く感じ方が違っている。
経験が、この言葉の奥深い意味を裏付けるためだ。
冷酒と親父の小言はあとで効くというが全くそのとおりだ。
身につまされる文章が多くある。
ところで一昨日、この下書きを書いた直後、家内と新規開店したばかりの全国チェーンの
居酒屋に行ってきた。帰りに大きな湯呑み茶碗を貰って帰ってきたが、そこに「親父の小言」
の同じ文面が書いてあった。シンクロニシティー(意味ある偶然の一致)
だろが面白いものである。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
2002年07月28日(日)
470, いい人とは
この意味を考えたことがあるだろうか。
子狐レベルの対話の「いい人悪い人」の話である。
突き詰めると「自分にとって都合のよい人」でしかない。
「いい人の振りをしよう」というのが子狐の名前の語源といってよい。
「その時の自分の都合のよい権力者に擦り寄っていく」のも、もう一つの語源だが。
あの人は本当にいい人だーそう自分にとってとっても都合のいい人だ。
ただそれだけだ。
それが解ってないからお互い傷つけあうことになる。
都合などその都度変わるからである。
ゲゼルシャフトー契約社会とゲマインシャフトー血縁社会の差も
一生理解できないレベルである。
少し知り合うともう何か相手を利用することだけを考える人がいる。
教養のない女ー特に小汚い中年の女に多い。
男も子狐というレベルの男もそうである。
[5]続きを読む
07月28日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る