ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1447, ロシア人立てこもり
あるところまで来たら、立場を逆にする。
それを密室の中で、繰り返しそれぞれの相手を変えてやっていく。
その中で自分のいい加減さ曖昧さを互い気づかせ、表面的会話から、
本音の会話へ、更に対話に深めていく。
その中で感性を磨く。あるいはお互いの気心を理解させ、
仲間意識や帰属意識をつくる。
組織は人間どうしの意思や情報伝達が基本にある。
聞いたことを、はっきりと他の人に正確に伝える事が前提になる。
時間をかけて、叩かれていく過程で身に付けるものだが。
それを初めに、きっちり訓練を入れることを目的とする。
それとリクルートの能力適正試験の内容と、実際の本人の内容の誤差を見る。
ほとんどないが、それでもそれだけで見えない部分がある。
ある意味で一生もう決まっている、その人のソフトのベースもある。
こういう訓練を通して、自分で把握した事がある。
日記を書くこと、本を読む事、人の話を聞くこと、自分で考える事、理想も持つ事、
良い習慣を多く身に付けること、変化する事、初心を持ちそれを大事にする事である。
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2003年03月20日(木)
715、「退場宣告」-読書日記
借りている手前、銀行の現状を書くことができないのが現在の中小企業経営者。
「よく書いてくれた!」というのがこの書である。
実際現場で起きていることは、大手の不良資産の処理の肩代わりを中小企業に
押し付けている。大手がつぶれると、その資産圧縮に中小企業の貸しはがし
を露骨にしている。担保が足りないとか、金融庁に指摘されたとかいい辛辣に
貸し剥がしている。
旅行先などで出あう中小の経営者は、貸し剥しの辛辣さに口を揃えて非難の嵐である。
一番の利益の元を虐待をしていれば、必ずその逆襲にあう。
担当には若い役のついてないのを遣し、トップ直談判で貸しはがしと追加担保要求をする。
暴力団と手口は同じである。直接間接の脅しである。
ここまで落ちたかというのが現状である。
この不信感は銀行にとって数年後には致命傷になるのは目に見えている。
ある人の話だが[地元の「大蔵省の天下り先専用の銀行」に行ったら、「その件は前例がない
から全く考えられません」と50代後半の次長がのたまったのに驚いてしまった。
50代後半の次長にも驚いたが、その旧体質の空気がすべての今の日本の現状をそのまま
現していた。70歳位の頭取が今でも時たま新聞に出てきて、自画自賛をしている姿は
??としかいいようがない。]といっていた。
彼らの言い分も解らないでもないが、金融庁から尺度を急に変えてきて
その基準で自己保全をやれ!ということだから。
といって現場にとって、それは暴力団になれということだが。
ー大筋は以下の通りである(これは私の主観で書きうつしたものだ)
・銀行の経営者はお気楽なエコノミストとは立場が違う。それを忘れてしまっている
のではないか。彼らは結果を日々問われるプロなのだ。
不振の言い訳を考える暇があるのなら、難局を打開するスーパープレイにトライし続ける
べきだろう。それが出来ないのなら、経営者のポジションから潔く立ち去るべきだ。
・日本には昔から「法律は破ってもいいけど、村の掟は守らなくてはならない」
という感覚があった[田原]
・「金を借りたら返す」という当たり前のルールをみんなが守らない限り、
自由主義はだだの暴力主義になる[木村]
・日本経済はおかしい。中小企業は失敗したら退場必至の資本主義だが、
大企業はどんなに失敗しても退場しなくてもよい社会主義。
中小企業は貸し渋りにあって続々潰れていくのに、大企業は失敗したら
債権放棄で救ってもらえる。中小企業の経営者は、包括の連帯保証で身ぐるみはがされる
のに、子会社に更迭されても、悠々自適の生活が待っている。天と地の差がある。
アンフェアそのものである。ー田原
・いま中小企業経営者の怒りは,すべて銀行に向かっている。
日本の構造改革をこばむ元凶は銀行ということだ。
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03月20日(日)
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