ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1197, ユングの臨死体験
言ってよいだろう。つまりユングの場合も、「自己」という殻が崩れて自分の
内と外へと開かれいったのだ。
ただし、彼の場合、それが「宇宙と一体となるという感覚」につながっていたかどうかは
わからない。
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ユング(1875-1961 Carl Gustav Jung)
スイスの精神医学者,分析心理学の創始者。ボーデン湖畔ケスビルに牧師の子とし
て生まれる。
バーゼル大学医学部卒。E.ブロイラー,P.ジャネ,S.フロイトらに学ぶ。
とりわけフロイトとは1907年の初会見以来親交を重ね一時後継者と目されるが,
1913年に訣別。
〈集合的無意識〉〈元型〉〈自己〉といった独自の概念を駆使して人類の心の深層を
探査し続けたその営為は,特に1970年代以降世界的な注目を集めている。
超常現象,東洋思想,ヘルメス的伝統(ヘルメス思想)などの再評価という側面からも,
大きな現代的関心が寄せられる思想家。
(マイペディア97(C)株式会社日立デジタル平凡社より)
主著
《変容の象徴》(1912年),《タイプ論》(1921年),《心理学と錬金術》
(1944年),《結合の神秘》(1956年)など。
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2003年07月13日(日)
830, アラスカ旅行記ー5
ーアラスカつれづれに
アラスカで感じたのは、豊かさである。ーそして、その対比としての日本の
豊かさの底の浅さだ。
・高校の前を通ったら、大きな駐車場があった。
16歳で免許が取れるという。多くの高校生が車で通学をしていると
いう。
16歳以下でも親と一緒であれば運転できる免許もあるという。
・また地域性もあるが、50人に一人当たり割合で飛行機を持っていると
いう。
飛行機の車輪部分を季節ごとに変えることができるという。
冬はスキーを履き、夏は車輪、湖や河では浮き輪を付け替えるという。
安いので500〜600万で買えるという。
夏は釣りや泳ぎに、冬はスキーとかに、色いろの場所に下りて
遊ぶという。
それでも、夏の期間が短く、秋はほとんどなく冬が長いために、
鬱病になってしまう人が多いとか。
・アンカレッジの街を歩いていても、豊かさが直に伝わってくる。
ワンフロアーの大きい住宅、そしてこじんまりとした芝生と花のある庭。
・しかし乞食があちこちで見ることができた。
アルコールでやられるらしく、彼等を収容するシェルターがあるという。
特に地元インディアンに、生活に適応できない人が多いとか。
『地球の歩き方』に面白そうな日本料理店があったので行ってみた。
「やまや」という店で正しく国内の居酒屋そのもの。
小さなカウンターが5~6席に、テーブルが16席。
50歳位のマスターと20歳位の男のアルバイトが二人で働いていた。
「何が美味しいか?」と聞いたら、
「ユーコン川で獲れたキングサーン の刺身がお勧め」、
とのことで注文したが、もちろん絶品。
鰊の塩焼きと子持ち昆布もなかなかであった。
少しほろ酔いの頃、40歳ぐらいの白人が一人入ってきた。
マスターが「よー!食い逃げのジョー」と日本語で声をかけると、
赤い顔をして「食い逃げのジョーじゃなくて、朝逃げにジョーだよ」と
嬉しそうに答えていた。常連らしいので話しかけると、何と今回の現地日本人ガイドの上司。
三重県の津に2年いたこともあるとかで、飛行機の整備士からガイドに
トラバーユしたといっていた。その時60歳がらみの人品のよい日本人が入ってきた。
そして我々の間に座った。知り合いらしく急にジョンは大人しくなった。
そして英語で二人話し始めた。
後で家内がいうには今回のジャンボの機長ではないかという観測。
私もその時に一瞬そう思ったが、商社関係者ということもありうると
それ以上考えなかった。でもTPOSから考えても、ジョンの態度からみて
機長の可能性が強い?
一度店を出たがジョンの写真記念をと、とって返して思わず「ただ乗りのジョン、
写真を一枚撮らせて下さい」といった。
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07月13日(火)
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