ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7940,閑話小題 〜そろそろ本格的冬の到来ですか!
にっこりと微笑んだのだ。そして、著者が最後のフレーズを歌いきり、歌声が
消えると同時にテレサはゆっくりと息を引き取った。(1章、きよしこの夜)
◉ 音楽療法とは、患者とその家族の心身の健康の回復、向上をめざす音楽を活用
した治療法である。この治療法は、死に直面する患者のための施設である
ホスピスにおいてとりわけ重要な役割を果たしている。患者へのケアは、患者が
残された時間をどれだけ有意義に過ごせるかに焦点を当てるが、そのために音楽の
力が役立つのだ。著者は19歳で渡米し、大学院で音楽療法を学んだ後にホスピス
専門の音楽療法士として10年間働いてきた。本書には著者にとって忘れられない
10人の患者のエピソードが曲とともに紹介されている。
敬虔なカトリック信徒であった母親 =「きよしこの夜」
ジャズシンガーだった老人 =“What a Wonderful World”
囚人の息子との別れ =“Love me Tender”
長男の高校卒業までは生きたい =「輝く日を仰ぐとき」
死の前に知る大切なこと =「千の風になって」
よみがえる忘れられない恋 =“Unforgettable”
一人娘を残しての別れ =「椰子の実」
母を亡くした深い悲しみ =“The Rainbow Connection”
受け継がれるユダヤ人の悲しみ =“Over the Rainbow”
なつかしの沖縄の海 =「すべての人の心に花を」
――
▼ 自分の人生の最後に聴きたい曲は何だろうか? あれこれ迷い、自問して
生きていくのは悪くない。死を意識することは強く生きることに繋がる。
設定していた死期に後1ヶ月。 あと数年は生きそう?、ピンコロは如何だろう。
・・・・・・
6847,閑話小題 〜「13日の金曜日」
2019年12月13日(金)
* 今日は「13日の金曜日」
さて、今日は数年に一度はある13日と金曜日が重なる一日。
その前後に騒がれるが、記憶には、大した問題は起こってはない。
ネットで、その辺りの解説ニュースを見ると、アルアル…
―
《12日(木)は英国総選挙、13日(金)はメジャーSQ、12月調査の
日銀短観も発表される。欧米で「金曜日と数字の13は不吉」という概念は、
キリストの最後の晩餐が金曜日に催されたと広く信じられ、その場には13人
の人物がいたので、13が不吉と見なされるようになったという。
米国の国家標語は「IN GOD WE TRUST(我々は神を信じる)」で、
紙幣・硬貨にも表記されている。 トランプ氏は支持基盤に配慮し、「神」を
否定するような共産主義・中国とは厳しく交渉に臨むだろう。12月に入り、
米中対立は通商・ハイテク分野から香港・ウイグルなど統治問題へと変貌、
今後、どうなるか予測困難、師走相場に寒風が吹くかもしれず冷静に構えたい。》
―
▼ 何やら現状はバブル崩壊時の日本経済に空気が似ている。日本にとって、
太平洋戦争以来の敗戦で、甚大な衝撃だった。そのツケは、現在の国債発行高
が示している。アメリカの国家戦略の陰謀で、敗戦後からの蓄えを、そっくり、
持っていかれた。12月に入って、米中対立は通商・ハイテク分野から香港・
ウイグルなど統治問題へと変貌、今後どうなるか予測困難で、師走に寒風が吹く
可能性がある。
―
* 楽観的って
寒さが増す師走は悲観的になりがちだが、今日は〔師走+13日の金曜日〕
アメリカは狂信的キリスト教国家で、どうしても神経が敏感になるのだろう。
そこで逆に「楽観的」の意味を調べると… 小さなことに気を取られず、
明るい気持ちを表す言葉だが、最近、妙に納得する楽観論を知った。
〔あるがままでいれば、何とかなる。何故なら、これまで、そうだったから…〕
なる程、節目の度に、そこで想うこと、そのもの。これ、一休の名前の由来の歌
「人生は、この世からあの世のまでの間の一休み」や数々の奇行、腐敗した宗教界
への批判、そして悟り…数年後、弟子たちが本当に困り果てその手紙を開けると、
中には「心配するな、大丈夫、何とかなる」と書かれていたという話に似ている。
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12月14日(水)
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