ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7918,閑話小題〜
重大な決断を下してはいけない。これは先賢の大切な教え』(本書p.246〜247、
初出2016年) ダークサイドに堕ちてはならない。肝に銘じます。 ≫
―
▼ 振りかえ見れば、20歳未満の己は小さな世界に安住し、その価値観に縛れれ、
現在も岩陰の中でブツブツ行っているに過ぎない存在。今もである。
・・・・・・
7193,閑話小題 〜人生総括の時節に −6(0〜9歳の頃)
2020年11月22日(日)
* 当時の長岡駅前の心象風景は、こんなふう!
当時を線上にし想いだしながら書きだすと、細部が出てくる出てくる。
鬼籍に入った両親も、姉夫婦も、雲上でクシャミが聞えてきそう。
30歳の時節に、Uターンの折、可能な限り接点を最小にすると決めていた。
そうしないと、このまま長岡衆の世界に埋没しそうな…若旦那になる可能性
があると直感したこともある。 しかし新潟駅前で呆気なく撃沈!
当時の大手通り商店街には、時代の波が大津波のように押し寄せていた。
地元の土地成金、そして時代の流れで十日町の商店「イチムラ」が、一発勝負で、
長岡に進出して大当り。三条の香具師だった『丸大』もまた、大手通りに進出し、
長岡の実家の商店と、三条、十日町との三すくみの勝負を演じていた。
途中から地元の商店が集まり『丸専』という集合商店ビルを大手通りに進出、
金沢の『大和百貨店』と4店が集積した商店街が誕生していた。そこに母親の
実家の親戚が絡んだウチヤマビルも加わり、面白い激戦世界が展開していた。
そこに家具屋『今井』のマダムと、美容院のマダム、「浪花屋の柿の種」で
一発当てた姉御とか、テキヤ世界の何とかの面白い世界が展開。子供ながらに
その面白さに嵌っていた。
猫、犬、猿、ネズミの世界の一回り拡大した世界を子供ながらに冷静に受け
止めていた。 その中で珍奇な危ない地元貉と、キツネの存在が何とも味が!
それが結構、面白い! 一回り、20代に外の世界を拝見し、40歳過ぎた頃から
地球の外殻の秘・異郷の外づらを眺め観て、成行きで、Jターンで味合う、
この実感は何とも味わい深いもの。それもまた人生。これも短期的には整合性が
あっても、中期的には綻びが出てくる。今ではシャッター通りの下町風に…
父親が人間関係にも潔癖症で、世間人を相容れないところがあったが、年齢を
増すにつれて、その傾向が強くなってきた。私は父親の歪な縮小版ということか!
・・・・・・
6826,閑話小題 〜幸福のパラドックス −2
2019年11月22日(金)
* 何ゆえに、何万年前と幸福感が大して変わらないか
〜この概要をまとめると…
≪ この何万年…、特に、この二百年の間、幸せを追求し経済成長をして
きたにもかかわらず、何ゆえ大した幸福感を得ることが出来なかったのか。
それどころか、経済のグローバル化と、経済戦争で、かえって苦しんでいる。
その根底に、幸せには二種類あることを知らないためであると… それは、
「相対の幸福」と「絶対の幸福」である。この二つを意識して暮らせるか、
どうかで人生が変わってくる。
◉ まずは「相対の幸福」とは お金、財産、地位、名誉…
人と比べなければならない幸福である。その弱点は3つある。
・どこまで求めても、キリがない
・喜びが続かない
・死んでいく時には総崩れになる
◉ 「絶対の幸福」とは、仏教では、その目的が完成があり、死によっても
総崩れすることがない。大安心、大満足の絶対幸福になること。カントの、
絶対言明にあたる。それに対し、仮言命法が、相対的幸せになる。
定言命法とは、カント倫理学における根本的な原理であり、無条件に
「〜せよ」と命じる絶対的命法である。定言的命令とも言う。
「もし○○なら▽▽せよ」というかたち。相対的である。
―
そうこう考えると、一大問題が「死」の問題と宣った。
宮本武蔵が吉岡道場と三回の決死の戦いを…
織田信長も、今川義元と、絶対的劣勢の中で、勝利を収めた。
まず最も重要な敵の親玉に狙いをさだめて、まず殺してしまった。
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11月22日(火)
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