ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7908、閑話小題 〜ここまで生きてきたのは、世界第三次大戦を垣間見るため?

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7182,閑話小題 〜人生総括の時節に   ―学生偏―
2020年11月12日(木)
    * 若衆宿のような『青雲寮』の日々が懐かしい!
 御隠居生活に入って、過去は変えられないが、解釈の変更は可能と気づいた。
突詰めると、最後は独居の自問自答、体験を経験として心底に納める自己納得。
特に多感な青年期の基礎教養の質量の問題が自然と浮上がる。 …青年期は、
様ざまな立場の価値変更の決断が身に迫ってきて、それに対応するには経験、
知識の絶対量が足りなさ過ぎた。それは自身だけでなく、誰にもいえること。
有難いことに、溢れる激情そのままを、日記帳に書き残してあった。
 当時の私生活のバック・グランドに…『青雲寮』というシェアハウスの
ような25人の団体生活があった。この経験の人生における価値に気づくには…
その後、20〜30年を要した。
 昨日のニュースに新宿牛込柳町のマンションの火災がニュースで流れていた。
早稲田の事務方の理事の私邸(500坪の角地に‘『’に、部屋が並んだ平屋が
あり、部屋の外は土間。その前の部一室が集会場で、月に一回は誰か集まり、
主に酒飲み場になっていた。 しかし、普段は部屋で読書の空気が満ちていた。
寮生は、九州から、愛知、福島、秋田、新潟県などの出身者。半分が早大生で、
明治、日大、立教…等々の学生。日々が、興奮と、刺激に満ちていた。
 
 時代背景の1960年代後半は、学生運動が華やかなりし時代、若さに任せて、
得たばかりの知識と、経験を互いに披露しあっていた。自然と、様々な学生の
赤裸々な私生活が目に飛び込んでいた。 アルバイト先で、仕事を請け負い、
ピンハネをして1〜2ヶ月、留置場に入っていた早大生が隣室にいた。女性狂い
の日大生や、早大の二部から大学院に進級し、オーストリアに留学していった
先輩も… 安保闘争の中で、社会が殺気だっていた中で、ゼミ、クラブ、寮の
人間関係の中で、様々な視点を肌で感じることが出来たのが、その後の人生に
大きな収穫になっていた。 そこは、重い空気の坂道だが、明るい青雲の光が
輝いていた。 ゼミ仲間の電通人生を全うした友人が卒業時に、
『貴君が、一番、変身したよ!』と言ったのを覚えている。クラス、クラブ、
ゼミ、欧州旅行仲間、寮生活と、ゴッタ煮の学生生活が、美化して輝いた記憶
として残った! 前期から、後期高齢の節目で、このような文章を書けるのは、
有難いこと!そこで想いだしたのが『若者組』 …それは次回に… 〜つづき

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6816,閑話小題 〜「門」の話
2019年11月12日(火)
   * 「閑」で、「門かまえ」に興味を持って
 人間は動物や泥棒から身を守るため、垣根や塀をつくってきたが、当然、
そこには出入り口の「門」が必要となる。 それは物理的なものだけでなく、
自分という他者とのバリアをつくる意味合いもある。 「閑静の住宅地」の
「閑」は、他と隔離する「門」に「木」。幸福度を高めるためには、まずは、
己の周囲を一般から隔離して、己という木を手入れする。 なる程と… 
そこで、他に何か?と思いつく文字をあげてみると、耳で、聞く。口で問い。
日で間。才で閉。音で闇。 なる程と。門構えの中に、何をおくかで、その人柄
が見えてくる。
・「一」を入れると閂(かんぬき)。これは左右の扉もしくは扉と枠の双方に
 跨る様に通す事で建具を開かない様にするための棒状の金物や木材などの部材。
 なる程。門番が開門の時に引き抜く棒である。門に犬を入れたらと思ったが、
 さすがに、これはない。
・鳥居のカタチが入る「開」、門の奥の鳥居に向けて御開正か。
・「閣」とは{御殿・見晴し台など高く構えた建物」で、各階がある建物。
・「閊」は 〈つかえる。とどこおる。さしさわる。つまる。「後ろが閊える」。
 門の内側から見える山が、己を閊えさえる。

 〜「もんがまえ」で調べると、 
【 門. 1. 閂. 2. 閃. 3. 閊 · 閉. 4. 開 · 間 · 閑 · 閏 · 閔. 5. 閘. 6. 閣 ·

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11月12日(土)
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