ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384480hit]

■7901,閑話小題〜5回目のワクチン接種
    * 下手なドラマより面白い!
 昨日は、腰痛の中でジムへ出かけようと仕度をしたが、大統領選の番組の
面白さもあって、座り込んでしまった。 バイデン候補が一方的に勝つものと
思っていたのが、何とトランプが善戦!に驚いた。そこまで、支離滅裂で世界
を驚かし、掻き回した張本人が、支持者には大受けだった? 建前より白人
第一主義の本音の何処が悪いのか? が選挙戦の中から浮び上っていた。
 アメリカはマジョリティからマイノリティなどの坩堝国家。そこに白人第一
主義の本音が選挙で現れ出てきた。 …<何が今さら… 本音は本音!>
昨夜の就寝までは、てっきり、トランプ勝利と思いきや、予測では9割近くが
バイデンの勝利を予測!トランプが敗北ならば、間違いなくオハコ?の中。
勝利なら、世界は更に混沌になり、「ハリウッド映画」並みの材料が山積み。
アメリカ時代の終わりを象徴する物語が、コミック的に展開している。
ハリウッド映画なら、強引にトランプが大統領に再選、その後… 副大統領が、
そのまま?! 〜その辺りがネットで理路整然と表現してあった>
 
【 ● 赤い蜃気楼か 青い蜃気楼か
 「レッドミラージュ(赤い蜃気楼)」
 いよいよ11月3日に迫った米大統領選挙を前に、こんな言葉が米国のマスコミ
で使われるようになった。もちろん光の屈折で存在しない景色が空中や地平線
近くで見える現象ではない。
 ペンシルバニア、ウィスコンシン、ミシガンなどの激戦州で開票が始まると
赤色がシンボルカラーの共和党のトランプがまず優勢となるが、郵便投票
の集計が進むにつれてそのリードは蜃気楼のように消えてシンボルカラーが
青色の民主党バイデン候補が勝利するというシナリオである。

 それとは逆に、投票日前から郵便票や期日前投票の集計が行なわれている州
ではバイデンが序盤先行する「ブルーミラージュ」現象も起きることになる。

 問題は赤青どちらの蜃気楼が最後まで消えずに残るのかだが、その主戦場は
大統領選で常に最も注目されるフロリダだ。 全米支持率で劣勢のトランプに
とって絶対に勝たなければならない州である。だからトランプは昨年秋に税金
逃れも兼ねて住民登録をニューヨークからフロリダ州に移している。

 フロリダは所得税、相続税ゼロ。金融犯罪捜査も手ぬるい租税回避地。
同州最大の都市マイアミのすぐ北側にはトランプの名前を冠したホテルや
マンションがずらりと建ち並び、日米首脳会談の開催地で日本でも有名になった
トランプご自慢の別荘「マール・アラーゴ」もフロリダ州パームビーチにある。
 ● フロリダ州司法長官に トランプが多額の寄付
 早い時期からトランプはフロリダ州に目をつけ、人脈開拓にも熱心だった。
例えば、トランプが創設した不動産スクール「トランプ大学」の詐欺問題を巡り、
フロリダ州司法長官パム・ボンディに多額の寄付をしていたことが明らかに。
さらには大統領になって自らに対する弾劾裁判の可能性が浮上すると、すぐさま
同氏を特別顧問に雇い入れた。このあたりがトランプのずる賢いところだ。

フロリダは選挙開票の不手際でも知られている州だ。2000年のブッシュ対ゴア
米大統領選では、再集計を巡って泥沼の法廷闘争の末ようやく連邦最高裁判断で
ブッシュの勝利が確定した。これも再選を狙うトランプには好都合だ。

 民主党支持者が圧倒的に多いといわれる郵便投票を「選挙詐欺だ」と言って
有権者に疑問を抱かせ、2000年の法廷闘争の再現を狙っているのだろう。現在は
9人の最高裁判事のうち6人がトランプに有利な保守派である。

 開票半ばで一方的に勝利宣言をして郵便投票の開票を打ち切るという暴挙に
出る可能性もある。マフィアとの繋がりもささやかれる弁護士を使って訴訟を
連発して相手に圧力をかけるのは不動産業時代からのトランプの得意技だから。】
 ―
▼ 決着に時間を要するだけ、アメリカの分断が大きくなる最悪に近い状況。
 直接選挙制度のマイナスが、寄集め国家の弱点(いや、長所でもある)有り体が、

[5]続きを読む

11月05日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る