ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7902,閑話小題 〜自宅を家内名義にして…
* 75歳の人生を終えて、あと2ヶ月で2年になったが…
55歳のころ、母親を見送った直後に考えたことは、自らの残された人生を
如何に過ごすかである。取り合えず目先を満たすためには、己の死期を定め、
その間を満たすこと。殆どの誰もが、人生について、あまり考えないで、日ごと
成行き次第に生きている。「自然体の何が悪い?…では如何しろっていうのか?」
が常套文句と相成る。 で、健診などで、その実情を知らされて、慌てふためく!
私が75歳に定めたのは、取り合えず20年先を終着時期(駅)が無難で、80歳は
少し難儀のようだ。以来21年を経過した感想は、思いのほか厳しいのが実感。特に
70歳の壁は、やはり難儀である。病院などで、看護師の前で、私の75歳が寿命と
話すと、誰もが口には出さないが大いに驚き、動揺する。その前に65歳は、会社
清算も有って、これまた予想外。周囲…とりわけ自分が、根こそぎ浮き草のように
小波にも耐えられない弱さを己に垣間見てしまった。成る程、これが老いかと…
抵当の不動産の自宅名義が自分だった事もあり、身近な買い手と見渡すと、家内が
手つかずのプチブル? あれだけシリアスな家内が、すかさず、「その値段なら
私が買う!』と手を上げた。一般的には抵当物件は、『半値八掛』が相場!
危ない相手?…だが他に手立てはない。いずれ私が死ねば、ところが「私たちの家」
という考えは家内に全く無くて、何と「私の家」。「この家は私の家。あんたを
置いておくだけ!…貴方は部屋の隅で温和しくしていなさい」を連呼。それも近所
に聞こえるような大声で! 苦労らしき苦難の経験がないため、手加減を知らない…
まあ、これも予測が出来たこと、悪いのは自分の甘さと諦めるしかない。まあ変な
家族と私自身も認める。人生とは‘連れ次第!’と、実感する日日。
ーー
* スポーツの秋…!
毎年、この時節には、相撲、柔道、剣道などの格闘技けいの全日本選手権が
行われる。、相撲などは、大相撲への予備選のきらいも有り、それは真剣になる。
今年も準々決勝戦、準決勝戦は、やはり将来性のある選手が何人か存在していた。
以前ほどの盛り上がりがないのは、世界が沈んでいることもある。としても、学生が
もて囃されたのは右上がりの世情があればこそ! 柔道も、相撲も勝ち上るのは大型
体型の男達。
11月06日(日)
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