ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7885,閑話小題 〜つれづれに ウクライナ戦争 −6
悪意はないが、その辺は手練手管!文章化した文案を手書きを持ってくるように、
要求すると、その都度、言葉を左右に、その場を離れようとする。
口約束で、その場を濁し、約束を履行しないのが常套と、元部下から教えて
貰った。
 
 誠実そうな人物だが、空口約束で惚けられた経験があったため、直に忠告に
危険性に気づいたが… 
資金を引出すには、骨董ネタか、手形の裏判か、役員に引入れ連判をとる
方法がある。…連帯保証ほど汚い手口はない。そういう場面は、何回か経験
しているが、幼児の頃から両親に、その手口を聞かされてきた。
酒を飲まされ、手練手管でノウと言えない設定をして巧妙に迫ってくる。
普段から、<家訓に、裏判や、共同経営の話に乗らないのが家訓>と、繰返し
話していても、その辺りをすりぬけ巧妙に迫ってくる。騙す気を二重三重に
オブラートを掛けてくる。現場から離れて、暫く経つと、それらの場面が、鮮明
に思いだされ、見えてくるのが、こういう経験! 何が悪いかといえば、それら
を熟知した金融! 

 人品卑しからぬ人が、似つかわしくない立場にいた。 本人曰く…
『某○○大学を出て出世コースにいたが、妻が社宅の知人に頼まれ、自分に内緒
で、連帯なら大したことがないと騙されて、気楽に連帯保証の受け判を押して
しまった! その為に、現在、汚れ役の、この仕事をする羽目になった。』
 よく、聞く話である。 親族の倒産劇で、直に弁護士が、債権者に私が名を
連ねているか否かを聞くという。難敵の私から落せと金融機関が迫るのが当然、
解るが…   次回は、手元にある『債権者の一覧表』について…
 『エッ、彼方のではありません! 2人とも故人です!』

 ・・・・・・
2019年10月20日(日)
6793,映画評 〜『ジョーカー』 −2
    * 人間の悪の原点とは
 重く、息苦しく感じるのは、人間の原罪を目の当たりにする内容だから。
誰もが内に秘める狂気が何かをキッカケに呆気なく爆発する。ヒットラーに
しろ、スターリンも、こういう狂気を秘めていた。多かれ少なかれ人間には、
傷があり、それが膿んで心を歪めている。 ジョーカーこと「アーサー」は、
心優しさが、実は自分を苦しめさせている。恐ろしいのは、このピエロの
殺人鬼に底辺の人たちが喝采の浴びせ、英雄視されること。人生を真面に生きる
ことは、「狂気」に生きることか? 一人の人間の中には、生命誕生以来の
経験が刻まれている。弱肉強食の結果、それぞれが特徴を生かした結果が、
現時点の自分が存在している。我々は、この小さな肉体の中に、知識という
情報を詰め込まれて、満ち溢れた欲望で窒息しそうに生きている。ある意味、
既に生まれ落ちた時から人生が決まっている。問題は母親。「親の顔が見て
みたい」…それである。

 その時、アーサーのジョーカーが、トランプ大統領に重ねってみえたのは、
これ如何に!

   〜ネットに、要所をついた評論があった〜
≪ ジョーカーは父親の暴力によって笑病を発症したと記載しましたが、
 この事実が明らかになるのは劇終盤。のちのジョーカーこと「アーサー」
は、年老いた母と二人暮らしをしています。
 この母は市議選に立候補した「トーマス・ウェイン」に過去、仕えていたこと
があり、ウェインから援助をしてもらいたいと、たびたび彼に手紙を送っています。
トーマス・ウェインは、のちのバットマンであるブルースの父です。
 中盤にさしかかり、母親がトーマスに宛てた手紙をアーサーは盗み見しました。
そこには、トーマスと母の間にできた子供がアーサーで、アーサーはトーマスの
息子であることが記載されており、アーサーは驚愕すると同時に激怒。
母を問い詰めて母からトーマスの息子である旨を聞き出します。
自分はトーマスの息子だと知ったアーサーは、トーマスのもとへ行きますが、
トーマスから「いかれ女がいう戯言である」「母親と関係を持ったことはない」
「お前はあの女の養子だ」と殴られ、追い返されてしまいました。


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10月20日(木)
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