ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7767,閑話小題 〜人生の黄昏時に至ってきた…
“普通の暮らし”を取り戻せるか? 国や自治体の支援制度▽住宅確保給付金・
緊急小口制度・生活保護…既存制度の限界と新たな支援の模索等々。 >
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▼ リーマンショック時に、行き場を失ったホームレスが都内の公園に屯を
 して社会問題になった。今回は、その予備軍の人たちのレポート。ある日、
突然に解雇をされ、駅前で一夜を過ごす。財布の中は小銭のみ。ことが生じて
浅いため、その行く末を考えることさえ出来ない裾野の人たち。当事者の事業
主の手持ちの限界も、せいぜい半年から一年。 経験すればこそ、全国から
街中から悲鳴が聞えてくるような… 非日常が、日常に様かわりする。医院も、
病院、工場も、例外なく様変わる。結果的にみると、9年前に事業清算の先とり
していたことになる。第一次+第二次世界戦争以来の、世界規模の大惨事が
発生してしまった。アメリカで白人警官が黒人を絞め殺してしまった暴動。
これ幸いに、ストレス爆発で全国で暴動が… 最悪の大統領には、最悪の
事態が忍び寄る。 
 …開幕延長の上に、巨人の看板選手の感染が露呈した。一年間は開催の
中止が通り相場。その決断は、現状では無理。何が起きているか、この国民は
全く?気づいていない。 …経済より国民の生命を優先するのは当然としても、
あのイタリアが、都市閉鎖をしたのである。とすると何処かの大統領が、戦争
を仕掛ける可能性も出てきた。人間、権力を持つと、力の絶大化をしたくなる。
 免疫学の大御所の学者が宣っていた。「私も年初の頃には、新型コロナ、全く
過小評価しかしてなかった。せいぜい、ゴールデンウィークまでだろうと…
まさか、パンデミックになろうとは…」 学者からして、これならば、政治家が
間違うのは仕方がない。そう言っておけば、オリンピック開催の微妙な時節に
権力者が喜ぶに決まっている。この学者も、「そう言えと…」と邪推したくなる。

・・・・・・
6655,読書日記 〜『遅刻してくれて、ありがとう・上巻』 −2
2019年06月05日(水)
  * とにかく変化が激し過ぎる
 最近、著しく変わったのが「高賃金で中スキル」の仕事が、少なくなったこと。
フランスまで修行をして帰国しても、料理としては、スーパーのパックした冷凍食
の方が安くて美味しい場面に出くわす。冷凍技術の進化の成せる業。 それが、
あらゆる分野でみられ、中途半端なプロを必要としなくなった。超一流シェフの
料理(製品)を、標準化し、特殊加工し、大量に安価で提供可能になったのである。
グローバル化とテクノロジーがレベルラインを格段に上げたのである。 AI化が、
更に、それを推し進め、「曖昧なプロ」を必要としなくなったのである。効率的に
考え続ける特殊な能力が必要になったのである。とにかく、10年で100倍、20年で
一万倍の情報量の増加である。当然、それは質に変化する。その結果、人間の能力
が、それに供わなくなる。その結果、スペシャリストが、スペシャリストでなくなり、
半端なジェネラリストに格落ちしてしまう。『遅刻してかまわない、改革を考える
ことが必要』ということ。 とにかく変化が激し過ぎる! 激変に心せよ!
  
  〜商品説明から〜
≪ 本書は史上もっとも変化が激しい加速の時代、それらの変化と、どう向き合い、
受け入れ、繁栄していくかの著者の考えを記している。本書の表現をそのまま借り
れば、「端的にいえば、本書は現在の世界についての膨大な1本のコラムである。」
となる。あまりの膨大の情報と、時代の変化に、如何立ち向かうかのヒントが多く
盛り込まれている。時代の変化にしり込みすることなく、真正面から直視するしか
ない。人生の節目では、ただ茫然とし、途方に暮れている時にこそ、チャンスが顔
を現してきた。順調な時には、有り得ない因縁と出会っていた。考えるからである。
モラトリアムという言葉がある。本来は「支払い猶予期間」の意が転じて、社会的
責任を一時的に免除あるいは猶予されている青年期をさす。 この言葉を初めて
心理学的に使ったのがフロイトで、その後、現在の解釈と近い意味で用いたのが

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06月05日(日)
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