ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7723,閑話小題 〜まあ、毎日…ネタが次々と!
ちなみに、ポジティブな現象として「学食のぼっち席」「恋愛、結婚観の多様化」
など、ネガティブな反応としては
「アラフォー女性の負け犬」「友達のできない子供の登校拒否」を挙げている。
…だが登校拒否について著者は、特に友達を作ることはいいことだという
「同調圧力」が多くの子供たちを苦しめると指摘し、「ともだちひゃくにん
できるかな」の歌詞で有名な「一年生になったら」ついて「非常に病的な歌」
とまで厳しく批判している。 もっとも「一人でいてどこが悪い」というメ
ッセージは単なる開き直りではなく、「人間は多様であっていい」という意味、
という著者の言葉には、共感できると思う人も多いのではないだろうか。
◉ 第4章では実践編とも言うべき内容で、「単独者」として生きるための手段
として人間性回復運動の精神である「ゲシュタルトの祈り」を大声で毎日30回
唱える、「こんなふうに生きたいなと思える人生のストーリー」を一日30回叫ぶ、
という具体的な『行動』を勧めている。とは言いつつ、第6章では「一日5分でも
いいから一人静寂に自分と向き合う」という全く逆の手法も紹介している。
まあ読み手がこの正反対の手法をどう受け止めるかは自由だが、個人的には
前者は想像しただけで恥ずかしくてできないが、後者は「座禅」にも通じるもの
があり、理解できなくもなかった。
◉ 本書後半では、定期的なカウンセリングや心の声を聴くというフォーカシング
のメリットにも触れているが、プロとはいえ第三者であるカウンセラーに心を開く
のには抵抗のある人は私も含めて多いはずだし、あくまで参考情報として受け止めた。
本書にある事例をすべて実践できれば、著者のいう「孤独の達人」にはなれる
のだろうが、自分にとってどこまでが必要なレベルなのかを冷静に判断することが、
大事ではないだろうか。無理や我慢をしてまで達人を目指すのは本末転倒だろう。
個人的には「所詮人は人、自分は自分」と常に割り切っていれば、あまり悩む
こともないのではと思っている。もっとも、お前は何も深く考えていないからだ
と言われれば、何も言い返せないのだが。 ≫
―
▼ この9〜10年間、週に数度、ヨガ・シートでヨガエアロをしているが、
ヨガとは、そのシートを全世界と見做す孤独業ともいえる。 瞑想をヨガ業で、
現実社会から一時的でも離脱する手段でもある。これが慣れると温泉浴を志乍ら、
独り悦に入れるため、合理的に節々の施しが可能になる。集団なら、独りでは
難しいことが可能になる事例。
・・・・・・
6978,閑話小題 〜『IRL』という見慣れない言葉
2020年04月22日(水)
* 「IRL」という言葉
「IRL」という言葉、「In Real Life」の略語で「現実世界では」を意味する。
「現実に」「リアルで」と訳されることもある。 この「IRL」はオンライン
ゲームなどのインターネット上で使われることが多いネット用語。主にネット
ゲームの話から現実的な話に変えるときに使われる。この言葉を知ったのが、
ある著名な学者が、子供の部屋からの漏れ聞えてくる電話の最後の挨拶の言葉…
「じゃあ、『IRL』で!」と… ゲーマーには、その割り切りが、必要になる。
19年にわたり、この随想日記を書き続けた結果、過去の出来事や、考え方の
ベースをネット上に公開してきた。その結果は、±が果てしない。 時どき、
自分が書いた内容にゾッとしたり、逆に感心する。私にとってゲームでもある。
『IRL』の世界を、「In virtual Life」用に加工してネット空間に晒す。
ゴールデンウィーク明けには、20周年に至るから、20回×2〜3時間=平均50時間
の集中した己と対峙することになる。まる二日間に集約された心=魂との対峙。
これを、家庭内で、タブレットで使いこなしているのは、『IRL』と、『IVL』
世界のライン上に、生きていることになる。今回の「新型コロナの流感」!
何やら深い闇を感じるのは、これが、風邪の感染。ネット上の感染と、性質が
似ていること。
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04月22日(金)
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