ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7543,閑話小題 〜47都道府県「魅力度ランキング」によると…
≪ 〈生きがい〉とは、「生きる喜び」、「人生の意味」を指す日本語。
この言葉は文字通り、「生きる」と「値打ち」を指す「甲斐」から成っている。
成功は〈生きがい〉を持つための必要条件ではない。
〈生きがい〉はどんな人にも開かれている……。
本書はまず英語で書かれ、英国で出版され、たちまち30か国、28言語での
出版が決まったという。
外国には「人生の目的」や「かなえたい夢」や「夢中になれること」はあっても
<生きがい>という概念はなくて、興味をかきたてられるようだ。
茂木さんの<生きがい>5本柱は
1、小さくはじめること
2、自分からの解放
3、調和と持続可能性
4、小さな喜び
5、<今ここ>にいること
茂木さんにとっては、毎朝、起きぬけに味わう1杯のコーヒーも生きがい。
ミシュラン3つ星の料理人で世界最年長の91歳、「すきやばし次郎」の
小野次郎氏にとっては期待に胸をふくらませる客に一番よい状態のマグロを
提供することが生きがいで「寿司を握りながら死にたい」と語った…。
日本人は空気を読みすぎると言われるが
生きがいに関しては ひとりひとりその人ならではの
とても豊かな世界が開けていて世界に誇れる宝だと思った。 ≫
―
▼ 生き甲斐について、正面から向き合うのも久々である。
極限状態を生きる登山を考えると、そのものを凝縮している。
「何故に、登山するか?」に、「そこに山が在るからだ!」と、言う。
言い換えると、そこに困難性があるから! 人生を振返ると、IKIGAIは、
困難性を解決していく過程にあった。それに対して、今ここ>の全身全霊
をつかい、解決をしていく中に、IKIGAIを感じることに価値が有る。
それは、幸福状態より、不孝の中の捩れに見ることが多い!
だからこそ、人生は味わいがある!
・・・・・・
6783,閑話小題 〜大廃業時代 〜1
2019年10月10日(木)
NHKスペシャル『大廃業時代 〜会社を看取るおくりびと〜 』
初回放送(総合2019年10月6日(日) 午後9時00分〜9時49分)
* 娑婆世界は、とんでもないことに?
録画をして見たNHKスぺシャルを、昨日みたが、あまり悲惨な部分はなかった。
現実の倒産劇は、こんなものではない。それは悲惨で残酷なもの。 前のめりに
清算したことに加え、抵当物件も直に買い手がついて、テナント、金融機関に
最小の迷惑で終えることが出来た?が、もし、物件が、即、売却できなかったり、
一つ間違えると、怖ろしいリスクが、そこにあった。 2011年3月末以来、8年半、
経過したが、娑婆世界はとんでもないことに?
10年余り、全国の中小企業の経営を支えてきた「中小企業金融円滑化法」
( モラトリアム法)が今年3月末で名実ともに終了した。これによって、これまで
最終処理が先送りされてきた膨大な数の中小零細企業の行方はどうなるのか。
以下は、NHKスペシャル『大廃業時代』の内容説明。2008年のリーマンと、
2011年3月末の東北大震災の追討ちで、会社清算を前倒しで決断したが、
あと、数年遅れた決断だとしたら、生活基盤が根底から破壊するところ。
その事例を身辺で肌で感じていたため、躊躇なく手順を踏むことができた。
〜Nスぺの内容説明より〜
< 企業の廃業件数はこの5年で20万件、大廃業時代を迎えている。
経営者の8割以上が、周囲の誰にも相談できず、孤立したまま廃業に追い
込まれているため、専門家は「企業の孤独死」と呼び警鐘を鳴らしている。
取引先企業や地元の金融機関に大きな損害を与え、地域経済の生態系を崩壊
させかねない「リスクある廃業」が広がっているのだ。そうした事態を未然
に防ごうと、弁護士や経営コンサルタントなどの専門職が廃業に寄り添う
活動に乗り出し、通称「企業のおくりびと」として動き始めている。
大廃業時代の背景には、リーマンショック後、借入金の返済を猶予する
政策やマイナス金利など超低金利政策などで、利益がほとんどなくても
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10月10日(日)
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