ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[386407hit]
■7362,閑話小題 〜第四・北越銀行の現場は
の歴史を独自の視点でひもといた構成。 人類250万年の歴史から、
「小麦に人類が逆に家畜化された」など独自の視点でひもといている。
ホモ・サピエンスは、AIやバイオテクノロジーにより、ホモデウス(超人類)
に進化して別の存在になろうと。 とすると現在、子供が学んでいる知識は、
将来何の役に立たなくなることになる。 現在の情報革命と、それがもたらす
新しい事態は、人類の枠を超えた『生命の発生以来の40億年以来の革命』と
アッサリ言ってのける。 現実社会を僅か20〜30年の間で、情報ネットが覆って
しまい、支配権を奪ってしまった上に、現実を革命的に変えつつある。
10年前は、20万年来の革命」と聞いた時には眉唾に感じたが、その後の現実
からして、「40億年来の大革命」も妙に納得する。外国にいる子供たちと、
スマートフォンで、互いの顔を映し出し、生映像でやり取りする現象は、
一時代前には考えられないこと。
〜印象に残った個所を数回、抜粋する〜
<「人工知能とバイオテクノロジーで、人類は神に昇格する。
乗り遅れた人間は、格差が進み就労不能な「無用者階級」ができる
『欲望すらAIに支配される無用者階級』という強烈な事態。AI時代に
取り残された人達は「無用者階級」となり雇用不能者に…>
<人間が取残されないために、一生を通して学び続けなければ、繰返し、
自分をつくりかえるしかない>
<文明は「虚構」の上に成り立っている。文明が発達するほど、我々は
不幸になっていく。なぜならその文明は「虚構」の上にもたらされた
からだ─。>
<西ヨーロッパは近代以前、巨大な帝国の中心地だったこともなければ、
経済の中心地だったこともありませんでした。西ヨーロッパから広まって
いった世界宗教もありません。ローマ帝国は、西ヨーロッパの帝国ではなく、
地中海を中心とした帝国でした。そんな後進地域だった西ヨーロッパが、
なぜ世界を支配することになったのか。 その謎を解く鍵は、
「近代科学」と「資本主義」の二つが西ヨーロッパで組み合わさったこと。
じつは「近代科学」と「資本主義」には、共通点があるのです。それは、
「未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく次の未知の
領域をめざす」という考え方です。「地平線の先に何があるのかは誰も
知らない。だから探検しに行こう。そうすれば、何らかの知識を得ること
ができ、その知識は自分の力になるはずだ」>
<『サピエンス全史』の第四章で「ホモ・サピエンスは、あらゆる生物のうち、
最も多くの動植物種を絶滅に追い込んだ生物史上最も危険な種だ」と。>
―
▼ 『何ゆえ、私が「秘・異郷ツアー」をライフワークにしてきたか?』が、
事例が変われど、道理は同じく書いてある。
《 …それは、「未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく
次の未知の領域をめざす」という考え方です。「地平線の先に何があるのかは
誰も知らない。だから探検しに行こう。 そうすれば、何らかの知識を得ること
ができ、その知識は自分の力になるはずだ」と… 》。 これをツアーという
システムを使って楽しめたのだから、ツアー御宅も悪くはなかった。それは、
何らかの知識ではない。私の小さな世界にとって膨大の知識と経験を得ること
が出来る非日常の世界。何かのコマーシャルに、「思い出は金で買えない!」
のフレーズがあった。永遠の彼方に持っていけるのは、未知の領域で得た経験と
知識だけ。それをいとも簡単に現代科学はVR(バーチャルリアリティ)で
仮想化技術で… それがSF映画として、私たちの仮想体験を可能にする。
YouTubeに6畳間に65㌅の高性能のネットTVの導入事例があった。一歩部屋に
入ると、嫌な現実からトリップできる、良き事例として…。 『凄いな!』
と感心したが、『この寝室は8畳間、大して変わりはしないじゃないかい!』
17世紀の思想家ジャン・ジャック・ルソーが
<平穏は、地下牢のなかにもある。だからといって、地下牢を暮らしやすい場所
[5]続きを読む
04月11日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る