ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7356,読書日記 〜『同調圧力〜日本社会はなぜ息苦しいのか』
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6594,閑話小題 〜つれづれに 地方選挙
2019年04月05日(金)
 
春の甲子園の高校野球は、愛知県の東邦高校が優勝。
石川という投手が一番の殊勲者。 平成元年に父親が当時の一員で優勝。
平成の最終年に息子が優勝した親子鷹。念じただけでは出来ようもない。
そこに信念の力が必要。人生を物語化して生きた親子の物語が、現実にあった。

 日産のゴーンが再び逮捕。一度、逮捕された人が再度、逮捕されるのは
異例中の異例。記者会見を予定するなど明らかに挑発的態度のためか? 
検察も元は役人。欧米が牛耳る世界で、よくぞ踏ん張るもの。それも日産の
内部リークがあればこそ。この物語は、まだ序盤。まだまだ…
極東、日本の東京の留置場で、ゴーン様、何を考えている? 所業からみて、
よほど見下していたのか。

 再び県内出身の副大臣が、失言で失脚直前。こともあろうに、
『公共事業の推進を、麻生副総理に「忖度した」』と口を滑らせた塚田一郎
国土交通副大臣。その瞬間、この男の政治生命を自ら断ったことになる。
 
 地元の星野県議も。秘書の忖度行為で逮捕されて然るべき状況?だが… 
選挙後ということ? さもなければ長岡的談合? これでも当選するのが
長岡の長岡たる由縁の濃厚なシガラミか。 さて、この状況でどう判断? 
当選すれば、この異様な城下町体質を晒すことに。それも必要なら… 
 で投票、如何しよう? 今後の『何』を考えて、何せ自分を『地元便利屋』
が売りの、やはり星野先生ですか。リバラル派ってのは何の役にも立たないし。
  
 地元密着の県議の、こういう人物こそ、あるべき姿ですか。
中越地区の中核都市の長岡は、何やら厳しい激風が吹き荒んでいる。そこに、
前県知事の少女買春とか、塚田代議士などの政治家の質の問題が。上は首都圏、
下は新潟市のストロー効果と、柏崎・刈羽原発の休止問題が重なっている。 
厳しいが、そこが雪国の県民性。何とかなるでしょう。 
これらを他人事で済まされる年金生活者は気楽な稼業。所詮は、無用階級者
の戯言。 自虐的自己対話で何とか息をしている日々ですか、
 
 後記: いいな〜、以下の断章!
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6231,閑話小題 〜遊びについての断章
2018年04月05日(木)
            <「群れるな」寺山修二著>

 昨日、「加山雄三とヨット」のテーマで、遊びについて書いたが、手元に
図書館から借りて積上げてある10冊の本の中に、『遊びについての断章』が
あった。これまで「遊び」について繰返しテーマにしてきた。
 「遊べるうちに遊んできなさい! 直、泣くときが来るんだから!」と
諭され、数十年が経つ。確かに切ない場面が多々、あったが、その数倍、
数十倍、楽しいことがあったのが実感。遊びの価値を両親の後ろ姿に
学んだことに加え、学生時代に味わっていたこともある。
      
   * 『遊びについての断章』 
       ー人生は遊びながら年老いて行く―
 ‘JRA’のCMのために書いた原稿。
実際に使われたものはこれからの抜粋である。
このCMのなかでの寺山は得意の肩かけコートで町をあるき、府中のスタンドを
バックにたたずむ。その後ろであの独特の語り口でこの断片を朗読していた。
 
――

かもめは飛びながら歌をおぼえ
人生は遊びながら年老いてゆく
   *
遊びはもうひとつの人生である
そこにはめぐり逢いも別れもある
人は遊びのなかであることを思い出し、あることを忘れ、
そしてあることを捨てる
   *
人はだれでも
遊びという名の劇場をもつことができる
悲劇 喜劇 活劇 メロドラマ
そこで人は主役になり、同時に観客になることもできる
   *
ぼくは人力飛行にあこがれていました
飛行機はただの道具にすぎなかったが、飛ぶことは思想でした
ぼくあ大空を見あげて思いました
プライバシーなんかいらない
フライバシーがほしい、と
遊ぶことは 冒険することであり、
ためすことであり、知ることだったのです

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04月05日(月)
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