ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7315,閑話小題 〜つれづれに、開花
この事態は厳しいはず! それ以前に、とにかく、感染を避けないと!
まだ、年金暮らし呆けが、抜けてない!
・・・・・・
6563,閑話小題 〜「老い」という名の「病」 〜2
2019年03月04日(月)
* 老い自覚は、日常の中の「非日常」で
数日前のこと、知人から電話があり、コンビニの駐車場で15分後に待合せたが、
支度を入れて最短で30分のところを、何故か15分といってしまった。 …で、
やはり着いたのが30分後の10時半。 本人は10分待ったが、来ないため携帯電話
をするが、持って出なかったミスをしていた。 私も「もしかして、11時15分と
感違い?」と、小一時間、駐車場で待つが、来ない。そこで、何時も行く喫茶店
に行くが、帰った後? で居ない。30分ほどして帰ってきたが、携帯には本人の
留守電が何回か入っていた。 で、翌日に仕切り直し… 携帯さえ持って出れば
行き違いがないが、機転が効かないのが老化。 日常に厳格なだけ、非日常に…
更に端的に出るのが、旅行。還暦前には考えられないミスの連発。それも有り、
添乗員は老人の同行を嫌う。機内で気分が悪くなったり、バスや飛行機の移動は、
思いの外、体力を消耗する。 これこそ「弱目にたたり目」。 旅行は「老いの
バロメーター」と相成る。 老化という老人病が日々、進行していることを実感
させられる。 長寿の願望は、現時点の健康を前提でのこと。 美人薄命とは、
美人のまま、薄命で死ぬからこそ言える格言。『もういい!』で、死ねないから
困ったもの。『これ以上でも、以下でもなかった!ここまで生きることが出来て、
これで充分。』が実感。 読返すと、何処かの知らない他人様のよう。老いた、
実感が、少ない。
昨日、運動がてら、最近オープンした『東京インテリア家具』に行ったが、
裕福そうな若い家族連ればかり。腰痛で身体を屈めて歩く私は御呼びでない人種。
高級家具?に囲まれると、別世界の住人になったような錯覚。 新たに購入する
応接セットなどの家具は、室内の長期物件。 老い先短い人には虚しい気分に
なるだけ。新築住宅なればこそ、新たな家具は似合うもの。 70過ぎの老女が、
20歳のファッションをみて、複雑な気持ちになるのと同じ。
<死にたくもなし、老いたくもなし、あって欲しいのは、新鮮な、今日一日!>
これだけは、しっかり維持しているつもりだったが…。 嘘偽りなく、
<毎日が、面白くて可笑しく、世界は私が知らないことばかり>。しかし、この
程度の家具をみて老いの空しさを感じるとは? それも年相応なことは解るが。
呆け川柳の意味が、つくづく身に沁みる日々ですか。
… アルバムに遺影用との付箋あり …
――――
6524,閑話小題 〜年寄り川柳が身に染みる御年頃ですか…
2019年01月24日(木)
68歳の頃、現在の私と同じ73歳の元社長が亡くなった。若い頃の豪遊が祟って
その数年、顔を合わせる度に、弱弱しくなっていた。その直後に訃報を聞いたが、
その頃、「年寄りとは、自分より5歳年上をいう」と含蓄ある道理?を、聞いて
いて、成る程と思っていた。50歳半ば辺りまでは、「老人とは、他人のこと!」
と思っていたが、成る程、腰の重さが日ごと進み、鏡には、凄く老けた老人が
存在している現実が…。 …で、呆け川柳を調べるとあるある。あと二年で、
後期高齢者なら、れきっとした老人である。老化とは、病気の進行である。
第18回(平成30年:20作品
・デイサービス「お迎えです」はやめてくれ 相野正(男性・大阪府・68歳)
・ベンツから乗り換えたのは車椅子 井堀雅子(女性・奈良県・65歳)
・朝起きて調子いいから医者に行く 小坂安雄(男性・埼玉県・77歳)
・百年も生きりゃ貯金に先立たれ 川野誠(男性・大分県・46歳)
・仲いいねいいえ夫は杖代わり 佐々木美知子(女性・埼玉県・67歳)
・「インスタバエ」新種の蝿かと孫に問い 石井丈夫(男性・滋賀県・83歳)
・うまかった何を食べたか忘れたが アリス(女性・三重県・52歳・福祉施設)
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03月04日(木)
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