ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7195,閑話小題 〜人生総括の時節に −8(10歳〜18歳歳)
両方とも3500円ほど…
◉ 今年の書籍の購入は図書館で借りるだけで、ブック・オフ以外で買うことが
なかった。これも、加齢のためか。
――
* 腰痛、その後
高校3年の時の38豪雪で腰痛が持病になって以来、はや55年も経過した。
学生時代や勤務の県外在住時は、ほぼ、腰痛がなかったことを考えると、寒とさ、
湿気が腰に悪い要素になっているようだ。ゴールデン・ウィークと、11月の2つの
連休に大かれ少なかれ出てくる。SJのヨガ・エアロに参加して7年半になるが、
これで完治に近づくほどでなし。といって、効果がなくはなし。
10年前までは1〜2年に一度の重度の腰痛が出るが、この数年、少なくなっている。
姿勢を気を付けているが、知らずに前屈みになって、SJのインストラクターに
注意されること屡し。
・・・・・・
6464,閑話小題 〜「公正世界仮説」という認知傾向! 〜2
2018年11月24日(土)
* さらに、「公正世界仮説」について…
この「公正世界仮説」を読んでいて奇妙な気持ちになっていた。
「上手くいったのは、やり方が正しくて、失敗したのはやり方が間違っていた」
と思っていた。ところが、これはあくまでも因縁の「因」で、間接原因の「縁」
が重なった「因縁」の結果、「運」が生じる。 私たちはえてして、因ばかり
目がいき、大事な「縁」を忘れがちになる。 事業が好転している時には、
<上手くいったのは、「公正世界仮説」でいうプラス要素の御蔭で、逆に
マイナスの「縁」の場合は如何であったか考えようとしない。たまたま、
順風の追い風の黄金色の大白鳥が到来した背中の隅に辛うじて乗れただけ。
ルノーのゴーンからして、それを体現した人。現実社会は、この仮説を妄信
している人達で構成されている。 移民社会の資本主義のアメリカ社会で、
暴動が起きないのは、この「公正世界仮説」があるため、移民は、
<いつか俺だって、大当てをして金持層に入るんだ>という夢を持っている。
そのプロセスで、<いま、ここで、自分が存在している>と…
そのサクセス物語の夢があるから、生きていられると。
しかし現実は、これが妄想でしかないと、ここで大胆に暴いてしまう。
世界は、半径500m、直径1kmの世界の重なりをベースで構成されている。
この小さな世界の住民は、それが現実であり、その外界の実感が全くない。
旅の御人の世界は非現実世界でしかない。 裸の王様を揶揄をしているが、
実は己自身の姿。<上手くいっている人は正しい人で、全て許され、失敗した
のは悪い人で、リンチの対象の悪党。直径1kmの御池の岩に閉じこめられた
渦巻く鬱憤の世界で互いの首輪の紐を引張りあって、終生(余生)を過ごす。
社会の何が公正? 平等と公平とは違う。<資本主義社会のルールに則て
正しく手順を踏んで無事、こうしている何処が悪い?」。嘘をつけ!
何処かの大統領、ドン様、首相、書記長を、少し凝視すれば分かること。
で、そのチョッとした不公正の御蔭で何とか、面白可笑しく生きられて、
何をおっしゃるウサギさんが、私たちの実情?…
(別記: ところで数日前、TVで様々な動物に小型カメラを装着し、
それぞれの動物目線で、日常の内容を映しだす面白い番組を放映していた。
その一つに、羊の牧畜犬の首輪からの録画が、犬社会の面白い現実を垣間見る
ことが出来た。 首輪のせいか?仲間内の数匹から徹底的に攻撃され、命から
がら、隅に追い出された犬が、外から羊を狙って忍び寄る狼を気づき、恐怖の
ため、雄たけびをあげて、狼の存在を他の牧畜犬に知らしめた場面があった。
弱者には弱者の役割の存在を、生々しくレポートしていた。これこそ、
「公正世界」というのだろう。老いて、傷つき、片隅で狼の影に怯え(笑)
早朝に、吠える代わりに、これを書いている我姿と自嘲していると、書けば、
丁度よいオチになるが… 次のテーマは、『公平・公正と平等の差』ですか。
・・・・・・
4635, 夫婦格差社会 〜どういう男女が結婚するのか ー4
2013年11月24日(日)
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11月24日(火)
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