ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7189,閑話小題 〜人生総括の時節に −4(0歳〜9歳)
「80:20の法則」や「2:8の法則」と呼ばれ、元は経済学者が発見した法則。
「駅周辺の繁華街の20%の地区で、犯罪の80%が発生している」ということ?
新潟駅前女性刺殺事件… 「オンライン」で知り合ったというから、痴情の
縺れより、女性が刺されながら「御免なさい!」と言っていたことから、
ネットゲームの敗者が掛け金を払わず逃げていた?… 闇の世界は深い!
―
* 織田の訴追の会見って、あれ何?
初めから終わりまで、ポカンとして聞いていた。世間知らずも程がある。
スケートは、個人競技の典型。そこは、コーチの能力次第で、個々の力量が
決まる世界。幼児の頃から、特別な環境に隔離され、無菌状態のボクちゃんが、
突然、監督に抜擢され、日本を代表するコーチの上に立てば、浮游は当然。
何が一千万の損害請求かと… 弁護士も最たる個人競技、いや個人業務。
その二人が、海千山千の記者の前で、その世間知らずを露呈した会見。
一流選手の競争相手は、世界のトップレベルの選手。そこに、一般常識を
持込めば、当然、勝つことは出来ない。「一千万の根拠は? 何ゆえに彼方
だけ一千万を請求するのか?」と記者に突っ込まれ、弁護士共々、タジタジ
する姿はコミック的であり、かつお気の毒。 私など「悪魔の○○」にな…
・・・・・・
6459,読書日記 〜『孤独の発明』
2018年11月19日(月)
<『孤独の発明』または言語の政治学 三浦雅士著>
* 孤独の発明
‘孤独’に関して深く洞察してある内容。20歳に創業を決意して65歳まで、
ある意味で、孤独業をしてきたようだ。 終わってしまえば、
<折角の人生、勿体ないじゃないか!>が半分。
<御蔭で面白可笑しく充実していた!>が半分、あい半ばである。
17年半にわたり書き続けてきた、このブログからして、孤独業である。折角の
人生というフィールドで、ネット上に何か刻印して残したいと続けている。
独白であり、近未来の自分や、近しい人に語り掛けるように、書いている。
早朝の6時前に完成した一文と、17年の生々しい過去文を鳥瞰しながら自己
対話をしていることになる。 過去も、過去の文章も、母親のようでもある。
懐かしく、優しく、厳しく、行蔵と、限界を、眼前に突き出される。
《 私とは繰み込まれた他者のことであり、その場合の他者とは、何よりも
まずもっとも身近な他者、養い親とりわけ母にほかならない。
母がまず子の身になったその母の身になった子が、私という現象なのである。
言語はこの現初的な入れ子構造――から始まったのであり、そうである以上、
入れ子構造いわゆるリカーションをその性質の第一とするのは当然のことだ。
したがって、相手の身になることが出来るようになった瞬間、人はこの入れ子
構造が永遠に続きうるということを――母、その母、その母の母、つまり、
自己の背後には無数の死者がいるということ――を会得してしまっているはず。
現実にはしかし、この会得は、ただ、私という現象が、死から離れた視点、
第三の視点なしには成立しえないという事態に代替されてしまっている』。
孤独が寂しさを伴うところに、「出自」が暗示されていった孤独は、母の
懐から生まれるのである。
…相手の身になる能力は捕食するものと、されるものもの、追うものと、
追われるものの身にならなければ逃げきれない――、その能力は、この二つの
視点を入れ替え可能にする蝶番のような視線、すなわち、さらに上からの
俯瞰する第三の視点を想定しなければならない。この第三の視点が私という
実質――人間的意識の実質――なのだ。空中に浮遊する第三の視点は身体を
含まない。だからこそ、私には私の死が理解できないのである。死が不条理に
思われる理由だ。この第三の視点と、現に行動している行為主体との関係が、
内的対話、内面に他ならない。行動主体は現場に属し、俯瞰する眼は永遠に属す。
すなわち身体と精神である。… 》
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▼ 毎朝、ブログを書上げた直後に、仏前で2〜3分の祈りをした後、
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11月19日(木)
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