ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6940,読書日記 ―『逆説の法則』
その2:バケツリレー理論/空けるが勝ち
その3:スケジュール/ブレと準最適/分けるが勝ち
その1:ランチェスターの法則/分けるが勝ち
その2:ローカルとグローバル/分けるが勝ち
その3:適正サイズ/かけるが勝ち/すり合わせと行列/負けるが勝ち
その1:利他行動/負けるが勝ち
その2:押し引きと間合い/目的型の逆説/
損得一定の原理
第三章 日本の進むべき道
なぜ長期的視野になれないのか/どのように合意形成していくか/
個人のあるべき姿/組織のあるべき姿・大学編/組織のあるべき姿・企業編/
真似されないモノとほどよしのモノづくり/評価制度を見直す/真の効率化とは/
国のあるべき姿・責任の所在/規制と自由
―
▼ ある日、突然、ビッグなブラックスワンの声がしたと同時に、日常生活が
非日常に様変わり。それも、息をつかさず次々と。もう、30年も経過したが、
冷戦の終わりと同時に、日本でバブル崩壊。そして、9・11テロから、自然災害、
リーマンショックの金融崩壊。とどめは、東北大震災と、この一連。これらの
中に、プラスの意味(価値)を見出さなければならない。アメリカのトランプ
大統領の選出、英国のEUからの離脱も、これらを見越していたとみると、悲観的
になる。巣籠すべき時には、巣籠も必要ですか。「この時代に‘そぐわない’と
思ったら、直に止めなよ…
「それが止められないから7転八倒してるんだって!」で再び、三度、丁度良い
文脈がつづくテーマ。…あれら歪んだ顔が浮かんできた。その横に己の顔もだが…
・・・・・・
5843,ホワイトナイト症候群
2017年03月15日(水)
*‘ホワイトナイト症候群’という病
‘ホワイトナイト症候群’という病がある。一見やさしく、思いやりがある
ように見えるが、そのうち全く違った顔をだす。話題に乗った人に、恰も同情を
した風を装って近づき、内幕を聞き出し、面白可笑しく雑魚の餌にするのを生業
にする。問題は、それが人として最も悪が含まれていることに気づかないこと。
一番、軽蔑されるのが‘やり玉’よりも当の本人と、喜んで聞いている雑魚。
固定観念の枠外のことは彼らにとっての悪行か、見上げる存在。悪行を批難して
いる間は、そこはホワイトナイト(正義の騎士)気分に成上る。人の不幸は蜜の味。
そのこと自体が己を毒し、その批難そのものが、自分を投影しているに過ぎない
自覚の無さを丸出し、蔑むことで、自分だけが「白馬の騎士」と錯覚に陥る。
一般的に教養ベースの低い人が、自己肯定のため身に付け、自分という舟底に
付く貝殻のように、己(舟)の動きを重くする。「脱皮出来ない蛇は死ぬ」状態
に陥る。横丁のオバサンの世間話がこれ。白馬の騎士に出会えなかった結果が、
ホワイトナイト症候群の病を生み出す。 父は、こういう人たちを、たった一言、
『カス!』と、『下衆』で切捨てていた。
三重、神戸、金沢、千葉、新潟、地元長岡と渡ってきたが、若い女性だけでなく、
男も、土着のシガラミから逃れたいと思いがあるが、決断が出来ないまま、人生の
終盤に至る。そして始まるのがホワイトナイト症候群の病人の一員?の世間話。
女性特有の『シンデレラコンプレックス』は、土着のシガラミから逃げたい
「何処かの王子様、お願いだから、ここから救い出して!」の潜在的思いである。
一生一度だけの脱出チャンスが結婚相手の白馬に便乗することだが、これがまた
与作しかいない。結婚した後に、妄想と気づくことになる。人生は、ままならぬ。
重症に罹るのが10に1人。その虚妄の思い込みが真実の世界と信じる人種の病。
群れて生きる人間なら、重症か軽傷か、の問題でしかないところが…
ところで何故に人の不幸が蜜の味になるのだろう? 満たされてない為である。
〜あるハワイアンの言葉より〜
・「自分の魂が本当に満たされるというっていうのは、
どういうことなのでしょうか?」
・「それはね、自分が本当に何をしたいのか、
何をするためにこの世に生を受けたのかを知ることです。
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03月15日(日)
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