ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6479,閑話小題 〜下ネタじゃない、ホワイト・ジョークを −1
先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい」
りん りん りん…
――――
* 肉
どっかで聞いた話なんだけど。なんか友人から聞いたらしい話で宗教入ってる
知人の家族と夕食とることになったんだと。
それが焼き肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。
結局何の肉だったんだろう?
(オチまで説明することもないが、何で人肉でないのが分ったのでしょう?)
〜 つづく
――――
――――
2003/11/24
私が選ぶ ☆☆☆ 順不同(ベスト20)
「スナックジョーク 」
(ママかホステスをからかうジョーク)ひとつ
森に一匹のメス鹿が迷い込んだ。向こうからきた狼に森の出口を聞いた。
狼「ひとつヤラセテクレタラ教ええあげる」
もちろん断り、向こうからきたトラに聞いた
虎「ひとつヤラセタラ教えてあげる」もちろん断った。
熊も狐も同じ答えだった。それでも何とか森から出ることができた。
そこでママ(かホステス)に
「どうして出ることができたか知ってる?」
ママ「・・・・・・・・???」
「ひとつヤラセテクレタラ教えてあげる」
−−−−
ーーーー
「新しいメイド 」
家に電話をしたら、新しいメイドが出た。
家内を呼んでくれと頼んだら、男と寝室にいると言う。
頭にきたその男メイドに書斎の机にある銃で二人を撃ち殺すよう命じた。
暫くすると二発の銃声が聞こえた後、電話口で今殺してきましたとのこと。
ついでに死体を庭のプールに投げ込むように命じた。
暫くすると、メイドが電話口で
‘庭にプールはありません!’
−−−−
ーーーー
「氷水」
アフリカ縦断鉄道、あまりの暑さにある老夫婦の奥さんが
どうしても氷水が飲みたくなった。
車掌に頼むと、‘有るわけがない、とんでもない’とのこと。
それでもなんとかと頼みこむと暫く考え込んだ車掌わかりましたと言って、
氷水を持ってきた。
暫くするとまた奥さん飲みたくなった。
チップをはずみ2杯3杯と持ってきてもらった。
更にと言うと車掌困った顔をして、
‘これ以上もってくると死体が腐ってしまう!’
−−−−
ーーーー
[ 彼の事情 ]☆☆☆
海辺のバーに現れた男は、片足が木の義足、片手の袖口からのぞいているのは
大きな鉤(カギ)の手、片目には眼帯。
どこから見ても海賊キャプテン・フックだった。
ついつい聞いてみたくなるマスター。
「お客さん、その足、事故かなにかで?」
「ふっ。これはカリブで闘ったときに、相手の剣にやられちまったのさ」
「それはそれは…。じゃあその手は?」
「ふっ。これは太平洋を航海中に、サメに食われちまったのさ」
「なんとまあ…。じゃあその目は?」
「ふっ。これはジャマイカの海岸で昼寝していたときに、
カモメにフンを落とされちまったのさ」
「ほう…。でも、カモメのフンで目がつぶれたんですか?」
「いや。その日ちょうど、このカギの手を付けたばかりだったんだ」
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[こわい話]☆☆☆
男A「棺桶にテレコを隠しておいたんだ。
‘おい開けろ!’って声がしたはずなんだが」
男B「奥さんビックリしたろうな!」
A「いや俺がビックリしたんだ!」
B「なんで?」
A「昨夜はおくさんがひとりで通夜してたはずが、なんの騒ぎも起きなかったんだ!」
B「??・・!!!!!!・・・・・・・・・ 」
−−−−
ーーーー
「サンゼルマンの嘘 」
18世紀に実際にいた大詐欺師サンゼルマンの話。
自分の年は2000歳でキリストとは知り合いだという。そのふれこみでヨーロッパ中を
詐欺をして回っていた。
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12月09日(日)
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