ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4870,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー38
水面に突き刺さって衝撃を和らげた上に、水中でサメかアザラシ?が踏み台になり、押し上げられたという。
普段なら40Mの落差の衝撃で亡くなるが、このブリッジは66M。内容は暗く恐しいが、心の闇が、身投げを通して
浮かび上がってくる。 ーウィキペディアによるとー
≪『ブリッジ』(原題:The Bridge)は、2006年に公開されたアメリカのドキュメンタリー映画。社会の禁忌としている
『自殺』をテーマにしている。観光の名所のゴールデンブリッジに1年間カメラを設置し、自殺者の様子をカメラに収めた。
後に遺族にインタビューをし、そこから自殺を図る人々の様子を映しだそうとしている。映画では24人が、橋から66Mの
高さから海面に向かって飛び降りている。監督のエリック・スティールはこの映画を取る際、映画の宣伝効果で自殺者が
増加しないように極秘に行っていた。 また、橋の柵に足をかけたら管理局に通報することをルールとして定めていた。
映画は主に橋とその周囲の日常を撮影した風景、自殺者の飛び降りるシーン、遺族や友人、目撃者へのインタビュー、
遺書などから構成されている。中でもインタビューの映像が多く、自殺者の情報はインタビューの情報でしか語られない。
自殺者の多くが精神的な病やトラブルを抱えていることがその中で分かる。≫
▼ 2006年の時点で、この橋からの自殺者は年に24人もいるというから、全員撮ったことになる。次から次へとブリッジ
から飛び降りるが、躊躇しているうちに警官や近くの人に、取り押さえられた人が数人いた。 生死の問題もあり、
それぞれの人生が浮かび上がる。ゴールデンブリッジという名所が、ロマンチックな気持ちを駆り立て、志願者が
国内から集まってくる。県内なら新潟の万代橋が河口に近いため海に流され、死体が上がりにくいとか。人知れず
消えている人がいるのだろう?テーマがテーマだが、決して後味が悪くないのは、シリアスすぎて、実感がわかない為?
死ぬには死ぬ理由があるはず!
・・・・・
2012年07月15日(日)
1129, マネー大動乱 ー2
「日本と世界を直撃するー マネー大動乱」 増田悦佐著
アメリカの金融業界と他の産業の格差は二倍。そして製造業が商業より三割り高い。日本もアメリカほどでないとして
同じ傾向にある。最近では公務員が民官に比べて2〜3割以上も高いことが問題になっている。強い立場を利用して
御手盛りをしているのである。情報化もあり、一強多弱の傾向が全ての産業で強くなってきた。日本の自動車業界も
日本資本はトヨタとホンダぐらいしか残っていない。家電にいたっては総崩れの様相になってきている。
グローバル化は世界各国の垣根を超えた戦いになり、一強しか生き残れない事態になる。
ー 第二章 アメリカの金権社会は、荒治療でしか直せない ー
* 産業間格差と、一業界一社の時代
≪ 日本の金融業界の給与水準は、その他産業の20〜30パーセント増しくらいである。これがアメリカだと、その他全産業の倍。
20〜30パーセント増しではなく二倍なのだから驚いてしまう。製造業と商業の給料ベースを比べると、日本では製造業が商業の
15〜16パーセント多いだけだ。これがアメリカになると、製造業は商業よりも30パーセントは高くなっている。あらゆる職種に
ついて給与水準の差が大きいのがアメリカの特徴なのだ。当然、給与がいい産業には誰れもが殺到するから、どうしてもその
産業は慢性的に人員過剰になる。いくらでもスペアは利くからリストラもしやすい。逆に、低賃金のところは慢性的な人手不足に
なりがちだ。人手不足だから時給を上げて人を手当をしようとすると採算割れになるので、他ではどこにでも採用されそうも
ない低賃金労働者で久場を凌ぐしかない。移民には絶好の勤め口だが何時までも経っても生産性が低いままだ。
結局、会社ごと、産業ごと衰退してしまう。 アメリカに比べると、日本はどの産業を見渡しても収入に大きな格差がない。
人手不足も人員過剰も極端ではない。それでいながら採用する会社側は「人員過剰の人手不足時代だ」と愚痴をこぽし、
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07月15日(火)
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