ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4862,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー30
これに対して橋下市長の場合は、弁護士出身だからというわけではないでしょうが、世の中の不公平に対して挑戦しようする。
・・・ そんな橋下市長がぶち上げたのが大阪都構想です。大阪市を特別区に分割し、他の市と一緒に再編してまとめようという。
これによって、大阪市が副都心として活性化するというわけです。
同じ独裁的イメージを醸し出す二人ですが、いわば石原知事が偏向思想に基づく自己中心型独裁であるのに対して、橋下市長は、
奇しくも彼が解放と表現したように人民開放型独裁のです。この違いは偏りに怒りの恨源の違いに基でづくものといえます。
私もこうした橋下市長の怒りの根源には、石原都知事の偏向思想と連って大いに共感します。この共感を持てるかという点は、
実はメッセージの威力に影響を与えます。というのも、共感とは納得感であって、誰もが納得できるというこは、それだけ
論理的だということだからです。≫
▼ 東京と大阪の首長までは、彼らの手法が有効に働いたようだが、こと国政においては難しいようだ。遅かれ早かれ
政治的謀略で消え去る可能性が強い。しかし、ここは怒りの話。都会人なら、二人の怒りを理解できたとしても、
それが全国区となると、民度からして、理解できないのである。その意味で、二人は怒りが洗脳され、安穏とした
日本という国の実態に怒りが向いているだろう。それにしても怒らなすぎる日本人は! 考えないからだ。
怒りが私の人生を狂わせたと、少しは思っていたが、そうじゃない、怒りこそが、大きな原動力になっていた。
歳をとったら、少しは大人しくした方がよいが、これでは怒って当然のこと。 「怒り」の肯定論があるとはね!
・・・・・
4121, 空腹感のすすめ
2012年07月07日(土)
「老後に後悔しない10の備え」三浦朱門著
最近、「空腹の勧め」をTVなどで紹介しているのを見かける。以前も、ここで飽食の猿と空腹の猿の生存年齢の
違いを取り上げたことがあった。 生物は長年、飢餓の境目に生きてきたため飽食に対しての身体が出来ていないようだ。
著者は、空腹感状態の方が身体に良いという。私は終戦直後に生まれ、それも大人数の兄姉の末っ子だったたこともあり、
今でも腹八分目は食べないと気が済まない。 ー以下は、そのくだりー
* 空腹のすすめ
≪ 人間にかぎらず、動物というのは空腹であるのが健全な状態である、と言う。空腹である、ということは、摂取した
食料が体に採り入れられ、それが身体各部の必要なエネルギーになり、新しい細胞を作っている、ということであって、
動物の体を作ってゆく、という面では生産的であり、体内に蓄積されたエネルギーを消費するという面では消費的な活動を
しているのである。空腹というのは、今、体内に採り入れた養分をしかるべき所に配分しております、という合図なのだ。
それで、もう体の中の余分なエネルギーは残っていません、というのが疲労であり、休息と食事の時間、ということになる。
それなのに、生物の中でも最も恵まれた動物である人間は、空腹を感ずると、すぐに食べはじめる。体を生産的なことに
動かしながらも、食べ物、飲み物を口に入れる。考えてみてほしい、空腹感は、あれで結構、好ましい状態なのではないか。
少なくとも食いすぎの状態よりも、気持ちがいい。「腹が減ってきた。何を食おうかな」と私たち祖先は考えて、
獲物になるものを探したのであろう。空腹はそういう根本的な動物の行動を促す動機になる。
それなのに現代の日本のような先進国では空腹を感ずると、食料が手に入る。戦前の家庭婦人の場合は違った。
朝から掃除、洗濯、昼食は残り物でいい加減にすまして、午後は洗濯物をとり入れて、アイロンをかけて収納する。
さて一休みという段階で、ちょっと空腹感を覚える。空腹になって、それでは夕食のメニューを何にしようか、その材料を
買いに着物を着替えて、駅前のマーケットに買物に行こう、夕食は何ということはまだはっきりしないが、マーケットに
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07月07日(月)
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