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堀井On-Line
by horii86
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■4760,そんなに長生きしたいですか ー8
 * 久々にグーグルアースを覗いたが、面白くなっていた。 アフリカ大陸にグーグルアースの地球儀を回転すると、
画面の下に各地のツアーガイドの写真が10ほど出てくる。それをクリックすると、そこに焦点が合わされ拡大していく。
YouTubeの右に関連の録画の画面が出てくるのと同じ。これで更に使いやすくなった。 また以前より写真とHPなどの
貼り付けが多くなっていた。スマートフォンなどの普及でタッチで気楽に使えるように進化していた、ということ。
改めて自分の生活の中でiPadが与えたインパクトの大きさに驚いている。マイクロソフト、グーグル、マック、アマゾン
などが世界に与えた変化は、あまりにも大きい。
 * 数日前に朝日新聞の一面のトップに腰痛の話題が出ていた。こういう話題を一面トップで扱ったのは、あまりなかった。
ところが一昨日、一時帰宅した長男が腰痛になって医者に行ったところヘルニアと診断されコルセットを付けて帰ってきた。
私は半世紀も腰痛に悩まされてきた。しかし医者にかかった事が一度もない。全てホッカイロで治してきた。時間が解決する
のを経験が教えてくれた。5年に一度は、ひと月ぐらいは酷い痛みになるが、ある時期が過ぎると直る。この4年間は、
重い腰痛はない。スポーツセンターに通って二年、エアロやヨガなどで足腰を鍛えているが、季節の変わり目は鈍痛になる。
50,60歳代の4割は腰痛に悩まされるというが、人類永遠の課題の一つ、割り切るしかない。 
・・・・・・・
4019, シングルイン、31年間の総括 ー2
2012年03月27日(火)
   ホテルは典型的な装置産業で、資金を土地と鉄とコンクルートに固めてしまうと、30年は維持しなければならない。
その間に経営環境は激しく変化するが、客室という単品を毎日売り続ける「あきない」である。 立ち上げは華々しく面白いが、
その後の時代変化に対応するに、ダメ元の覚悟がなければ、やれる事業でない。最初の千城台ビル建設で父から学んだことは、
「ビルは長期スパンの生きもの! ツブシがきく前提で設計すべき」ということ。具体的には、骨組みを太くして、可能な限り
柱を入れないこと。構造上、難しい場合は柱を壁面に可能な限りよせること。それに、設計事務所の方針の「ビルは、神からの
さずけもの。自分だけの使いかってで造ってはならない」が重なったビル設計になった。それと平面図に魂を入れること。
千城台ビルと長岡の場合、夢に、その平面が出てきて、3Dのような可視化するまでになっていた。要は、万人に通じる魂を入れること。
だから、売りに出すと即売になって当然である。 買い手の全部が、ホテルか、建設関係者。 それが分かるのだろう。
 この事業を始めるにあたって会社には家族や親戚関係者は一切入れず、保証人にしないことも前提条件にした。
また初期投資二億全てを失っても、後悔はしないこと。これは何度も自分に言い聞かせた。現在、平然としていられるのは、
その覚悟の上で始めたため。 妻子を会社に入れ、連帯保証を押させ、子供に家庭があれば、家族崩壊。 それと職住を分けること。
また取引先に迷惑をかけないよう債権額を最小にするのは、後に恨みを残さないため。 倒産は、長年、一緒に苦労を重ねてきた社員と、
その家族にも多大な迷惑をかけてしまい後にひく。倒産の翌日、従業員を一同に集め解雇を言いわたした時に、思わず涙が吹き出てきた。
この人たちは明日から失業者。 その思いが、言葉でなく、涙になってしまった。 取引先に支払う分、最後まで残って残務整理を
してくれた社員に回すべきだったのか? これで良かったのか? 自問自答が続く。 正解はあるはずがないが・・  倒産の虐めの一つに、
計画倒産疑惑の流布がある。 銀行は、それを許すほど甘くないのを知って知らずか。 私にとっては褒め言葉にしか聞こえないが。  
・・・・・・
3653, あと一月で10年
2011年03月27日(日)
 何ごとも、一日3時間を10年続ければ「ひとかど」になるという。 で、この随想日記を書き続けて、あと一月で10年。 

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03月27日(木)
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