ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4650, 老後の生活破綻、そして死 ー3
何処かに出かけ、それまでと変わらない生活。 誤解され罵倒されても仕方ない状態。その上、旅行バックを持っていれば・・
あれは軋轢のあった?地元の人たちの罵声を代表したと思えば、一つの具象として分かる現象。 シラミの世界は、こんなもの、
真当に生きれば当然!と、納得するしかない。 地元に住む限りは半年に一度は、と割切っているが・・ ゾンビ?は無感覚で
襲いかかってくる。 私が「死にぞこない!」と怒鳴り返せば大打撃だろうが、痴呆老人との言い争いレベルに下がる。でも、面白い?
あの怒り、色いろな顔を思いかべ当てはめるとドレもコレもピッタリ。その数の多さに今さらの感がする。  
神様は丁度良いタイミングにボケ老人を遣わし、忠告したと感謝するしかない。 
 ここで、アメリカ、中国、韓国、そして日本の選挙と政権交代が進行中。 変動期には何かが起こる可能性が大きい。 
株式・国債相場の暴落か戦争を機会に世界経済は恐慌に入る。ある朝、突然に始まるが、それを境に想像を遥かに超えた日々になる。 
特に経営者は厳しい。それより何気なく病院で検査を受けた結果が、死の病の宣言!の方が、よほど恐いか。人生は喜劇、かつ悲劇。 
・・・・・・
3910, ファイナル・クラッシュ ー2
2011年12月09日(金)
   「ファイナル・クラッシュ 世界経済は大破局に向かっている!」石角完爾著
常日頃いっている、リーマンショックを史上稀なる大地震とすると、ファイナル・クラッシュは「大津波の本体」の言葉の
違いでしかないと言えば、それまでのこと。 何とか今年におそってくる筈だった大津波を先送りをして、体力の弱い中国・インドに
世界中の資源会社を買収させたり、ゴールドの蓄積をさせて、来る恐慌に対して準備期間を与えている。それを声高々に述べている。 
具体的にシンガポールとかオーストラリアに、泥舟日本からの脱出を勧めているという面では、読むべき価値は十分にある。
恐慌の恐ろしさを99%以上の人は実際に分かってないし、オボロゲに分かっても手の打ちようがないのが現実。 
夫婦で一億以上の資産があったら、手順を踏んだ方がよいという。 これから10年で日本は豊かな国から貧しい国になる。
 ー この本には原書のネタ本がある。それを知った経緯の部分を書き出してみる ー
  * 原書のファイナル・クラッシュとの出会い
 ファンド、とくにヘッジファンドが行っているデリバティブ(金融派生商品)やCDS(信用リスクを移転する取引)の売買は、
基本的に相対取引であり、なおかつ口頭か、紙ベースで行われている。コンピューター時代の今も、一般人がアクセスで計る
パソコンのスクリーンには一切出てこないのだ。誰がどういう動きをしているかは、そういう閉ざされた情報交換の中に入らない限り、
わからないしくみになっている。日本の金融関係者でそうした場に参加できる者はほとんどいない。この秘密の会合の一つを組織している
クラブの本部がロンドンにある。私はその会員となった後、クラブの主催者から「カンジ、これはすごい本だから、ぜひ読んだほうがいい」
と勧められ、一冊の本をプレゼントされた。 それが「TheFinalCrash」だった。 主催者自身、それ一冊しか持っていないという貴重な本。 
主催者は女性であった! その本を入手できたのは、著者もまたこのクラブの会員で、自著をクラブ主催者に直接プレゼントしたからだった。
主催者の勧めに従って一読し、私はその内容に驚愕した。「これは本物だ。大変なものだ」そう感じた私は著者に直接話を聞きたくなり、
本をくれた主催者に「会わせてもらえないか」と頼んだ。そして彼女は、イギリスとフランスの間にあるタックスヘイブン、ガーンジー島に
住み、そこからほとんど出てこないという著者に連絡をとってくれた。ガーンジー島は、ロンドンから空路で一時間ほどの距離にある。
対岸のスウェーデンに住む私とお互いの予定を合わせ、クラブの本部があるロンドンで三人で会うことになった。 二〇〇九年のことである。
本で紹介されている簡単な経歴によれば、著者はイギリスの全寮制の名門パブリックスクールの一つ、ラグビー・スクールを出ている。

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12月09日(月)
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