ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4475, 宝くじが当たる確率(何倍?)はどのくらい?
 環境コストの増加は他の諸条件との均衡を失することなく、長期的、総合的視野に立って進められるべきであった。なぜなら、
 環境コストの上昇は、企業収益の低下と価格上昇をもたらす可能性があり、まず輸出競争力の低下を通じて貿易にも影響をもたらす。 
 公害防止の大義名分のもとに長期的、総合的配慮を欠いたきびしい規制のごり押しを続けることにより、日本の企業がつぶれ、
 経済が破滅に陥るようでは、それこそ環境改善コストの源泉そのものが失われてしまうことになることは明らか。
◇ 第三は、労働力需要のひっ迫と賃金コストの急上昇である。・・・生産性を上回る大幅な賃金上昇は、物価に転嫁されるしかなく、
 かくして賃金・物価の悪循環によるインフレ要因は、前述の資源コストなかんずく石油価格の高騰によるインフレ要因と結びついて
 事態を深刻なものにしている。】
 ▼ 上記の3つの問題 @資源問題、A環境問題、B賃金と物価の悪環境問題は、日本にとっても、世界にとっても待った無し。
  これは文明規模の問題になっている。20年前のソ連・東欧・中国の計画経済の放棄により自由主義圏が拡大、更に問題が
  大きくなっている。その意味では21世紀は、世界的混迷が拡大していくが、その先端にあるのが日本。 情報化による
  知識の平準化が進む半面、その最先端の情報を握ったグループの独裁も懸念される。直面する問題の肥大化は避けられない。
 ・・・・・・・
3735, 自分の居場所のみつけかた
2011年06月17日(金)
                    「自分の居場所のみつけかた」 ー 斉藤学著
 ‘まえがき’の『 私の毎日は診察室という穴蔵にこもって、「生きていてしょうがない」「死にたいというより消えたい」
 などという人々の声に耳を傾けることですが、それらの訴えが母との居場所を求める仔の叫び声に聞こえることがあります。
 他人にそれを求めなくても、自分の心の中ですでに母がいることに気づけば楽だろうと思うのですが、それがうまくいってない。
 彼らが意識している心の中の母はほとんどの場合、彼らを責め、叱咤激励する母だからです。
  どうしたらこの「心の中の母子関係」を改善できるのかと迷う毎日なのです。が、その中から突然元気になる人々が少なからずいて、
 びっくりさせられます。どこがどう変わったというのでもなく、「まあ、このままの自分でいいや」と言い出すのです。
 居直るというか、「人として生きるのは苦しいが、その苦しいところが楽しい」といった心境のようです。 
 こうした人々についていつか書いてみたいと思っていました。』が、この本のアラスジになる。 どうも人は自分の安心できる
 居場所がないのが悩みのようだ。 過って、「自分の居場所」のテーマで書いたことがあった。
  9年前に<2002年06月07日(金) 430,自分の居場所 >を書いていた。  まず、その内容から・・
【 誰もが自分の居場所を持っている。逆に居場所がないということは、非常に厳しい状態の時である。
 自宅の自分の場所、会社の自分の場所、通勤の自分の場所、日祭日の自分の居場所、全て時間と同時に変わっていく。
 20代のある時、ある姉にいわれた。「あなたはすぐ自分の居場所を作り始める。まず部屋に椅子と机に本棚に本と手帳を配置する。
 それで、あなたの居場所ができあがる。あなたが座ると何気なく自分の物を机の上などに配置し、いつの間にあなたの場所ができている。」
 犬のマーキングのようなものか。 私だけでなく人間は同じようことをしているはずだが、少し過剰?
 《居場所とは、・自分が一人でいても寂しくないところ ・何かをしていて自分が生き生きしてるところ ・すわり心地の良いところ》
 そうすると趣味に没頭している時と場所が心の居場所だ。 毎朝あげるお経もそうかもしれない。 引っ越したら、別に住まいだけでなく、
 まずは居酒屋、そして昼飯を食べる店と自分の座る席。 猫もそれを本能的にしているはずだ、テリトリーとして。 】
 ▼ 私の場合、大人数の家族の末っ子ということで、あまり母は叱咤激励をしなかった。目が行き届かなかったのだろう。

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06月17日(月)
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