ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4370, 書くことが思いつかない人のための文章教室 ー9
これを著者は、これを「ベンジャミン・フランクリン・チャート」と、より良い人生を生きるための助言として発案した
元大統領に因んで呼んでいる。 次に、マイナスの側に、皆さんの気持ちを暗くする人生のマイナス面を列挙する。
それを一目見れば、確かに人生を暗くする悲惨なものであることがわかる。 老衰の苦しみ、病気、八割以上はいる不満だらけの
醜い老人、体力や創造性の欠如、容姿の衰え、過去からの帰り矢など、これを見ていたら明日にでも死にたくなるはず。
しかし、プラス面のリストをつくってみるとよい。 まず、健康。これは大きなプラス。 奥さんが元気で、友人がいて、
収入面でも、贅沢を程々にしていれば、十分であれば喜ぶべき。 そして何より、仕事から開放された御陰で、家族や
友人と過ごす時間や、やりたいことが出来る時間が多く持てる幸せ。 そこで、なるべくプラス面を読むことです。
そして健康を願う考え方こそ、自然な姿勢です。それと、自然が強調するのは、一日を生き切ること。
世の中に、成功する人と、成功しない人がいます。退職後、元気いっぱいの人と、虚しい老後を送っている人がいます。
何故か。虚しかった人は、自分のなかに答えを見出そうとしなかった人です。潜在意識の隠れた力を見いだせなかった人です。
先程のプラス面を見て、繰り返せば、潜在意識が、その方向に導くのです。≫
▼ プラスの人生を歩んできた人は、そのまま幸せに老いていくことになる。「生きてきたとおり人は死ぬ」というが、
「生きてきたとおり老いる」ことになる。私の両親の老後を見てきたので、この道理は熟知していた。最後まで何かに
チャレンジをする姿勢が必要のようだ。 それと醜い老人を見極めること。 それには少々の金が必要だが・・・
他人は醜く見え、自分はそう思わないから困ったのが人間。それもマイナス面に書いておかないと!
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3630, 岐路に立つお寺
2011年03月04日(金)
3月1日のNHKのクローズアップ現代の「岐路に立つお寺」の内容に驚かされた。
恐らく全国の寺の多くが追い詰められていると思ってはいたが、ここまで葬式仏教への反感が強いとは!
法話も今さら何をという内容ばかり、その程度の話はTVで聞く仏教学者の二番煎じでしかない。
聞く方が、人生と死をより深く知っている逆転現象もある。 NHKのHPより、概要を見てみよう。
≪ 〜問われる宗教の役割〜
「葬式仏教」と批判されて久しい日本の寺が追い詰められている。都市への人口流出と檀家の減少、
「直葬」に代表される宗教離れよって、衰退してきた寺が経営難に陥り、数億円の負債を抱えるケースも出てきている。
原因は“墓ビジネス”の失敗だ。葬儀会社に「葬式」さえも奪わつつある寺が、存続をかけてビル型納骨堂や巨大霊園を建設したものの、
売れ残ってしまったのだ。一方、危機的状況のなかで、信者の心の苦しみに寄り添う宗教の本分に立ち返ろうと、自殺や高齢者の孤立の
問題に向き合う僧侶も現れている。 岐路に立たされるお寺の現状を見つめ、宗教の役割と可能性について改めて考える。≫
▼ 以上だが、番組中、仏教に対して良いイメージを持っている人90%、お寺には25%、僧侶に対してはなんと10%、とあった。
いかに、坊様に対する不信感が強いかが出ている数字である。 現在の私の気持ちが、そのまま、数字に出ていたのに驚かされた。
私が厳しいのかと思っていたが、この数字を知ってホッとした。 まとも?な坊様なら愕然としただろう。
葬式時の御経代の高さに、心の底では怒り心頭ということが見えないのである。 霊園に墓を移す流れは、もう止められない。
江戸時代から特権階級の立場を利用して庶民から貪りとってきたシステムに若い人たちは気づいてきたのが、この隠れテーマ。
コンビニの二倍も寺院があるというから、いかに庶民から搾取してきたかが、窺い知れる。
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3265, 哲学者は神について、どのように語ったか −2
2010年03月04日(木)
中世では、「スコラ哲学」が、キリスト教の教義を語るとき、プラトンやプロティノスの考えを取り入れた。
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03月04日(月)
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