ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393913hit]
■4357, 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 −2
そう思えるため、丁度良い呪文になっている。シロアリは弱音に敏感、何とも思わなければ直ぐに消えていくのは世界共通の道理。
一年近く真面目に通った結果、数年来の足腰の重さが五分の一か、十分の一になり、腰痛もほぼ解消。 それも時間が経つにつれ
良くなるのが分かる。 6つの運動マシーンと、その間にステップ台が交互に円環に並んだ中央に、若い女性のインストラクターが
ポップ系の音楽に乗って指導する踊るようなイージーラインがよい。この歳で、ただ踊れといっても無理だが、運動ならできる。
立ち話で、「今日は、まだ一回目」というから、一日何度も来ている人がいるようだ。温泉プールに、風呂に、サウナに、ロビーが
あれば、格安の娯楽施設でもある。 フリーの世界=御隠居の世界も入ってみれば、楽しいもの。 昨日フロントで、
「今日で200回目です」と言われた。10ヶ月と10日になるので、祝祭日と定休日を除くと、ほぼ皆勤。 現職を含め、お薦め。
・・・・・・・
3617, 一連のアラブ世界の騒動は
2011年02月19日(土)
今年に入って早々から始ったネットで触発されたデモで、アラブ諸国が次々と政変に至る事態に陥っている。
これは、当分の間は続くだろうし、事態は思わぬ方に発展していく可能性がある。 ネット社会に移行しつつある現在、
日本では、まだ地位と肩書きが高ければ偉いと思っている人が多い。 しかし情報が優先されるネット世界では、そんなものは
何の価値も持たなってきた。 アラブ諸国のような旧態依然の権力構造国家が、ネット人間によって、当然のごとく軒並みに崩壊過程に
入ってしまった。 年寄り優先、性差別、情実、肩書き故に威張っていた絶対権力者は、若いネット社会人には、無能な漫画的老人として、
ある日、突然、追い落とされてしまう。 それでは、彼らの中の優秀な人材が、急にとって代われるかというと、そうはいかない。
情報ネットはフラット化で平等社会にする良い動きもある。 が反面、真の実力が求められる競争社会でもある。
情報社会と知識社会とは違う。 情報社会は、情報が優先されるが、それが知識にまで到達してないレベル。
これまで権力構造の上層部しか持てない情報が共有されるから、否が応でも過去人間は早々に淘汰される。
ここで知識と情報の違いは何だろうか?という問いがたってくる。 情報は、本やネット、マスコミ媒体、そして人など、
外部から入ってくるもの。 知識は、一度自分の中で消化され血肉になって内側から出てくるもの。 だから情報社会は恐ろしい。
事実は一瞬で流れるが、真実は伝わりにくい。 しかし、一部に偏っていた情報がフラット化をする作用がある。
日本では、現在アラブで起こった問題は、この10年間、いや20年かけて起きて、権力構造を変えてきた。
その辺が、アラブとの知識構造が違うのだろう。 この毎日の随想日記は、情報の知識への転換プロセスと、書きながら気づいた。
私の触覚が捉えた情報を、起承転結の文章のパッケージ化してしまう。 そして忘却して、翌年から、毎年読み返すことで、
情報から知識への転換をしていたのである。 鈍くても、5年、10年も繰り返して読めば、知識に転換する。
努力の割りに蓄積効果が自覚できないのは、基礎教養の土台に問題ありか・・・。 話しがそれた。
もう一つのネット世界が、旧来の現実世界を破壊を開始した一例である。 間違いなく、近い将来に中国でも共産党を
破壊するか、大改革を迫ることになる。 ここで、モバイル携帯や、タブレット式パソコンが爆発的に普及しだしてきた。
これが更に、ネット世界の力を急激に増すことになる。 その結果は、誰も想像すら出来ない世界に突き進むことになる。
・・・・・・・
3252, 大恐慌 入門 −1
2010年02月19日(金)
* 「大恐慌 入門」朝倉慶著
一昨年の9.15のリーマンショック以来、多くの恐慌関連の本を読んで事態の大きさに呆然としたが、ここにきて少し
小康状態を保っている。冬季オリンピックが終わる頃から本格的な波が押し寄せてくる。 既に恐慌は起こったのである。
[5]続きを読む
02月19日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る