ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3883, 無知蒙昧が老いると、無知老害! ですか
結果が巨人、中日、ヤクルト、阪神、広島、横浜だった。 ヤクルト5位の予測が3位に入れ替わっただけだから、
良しとしなければならない。しかし、パリーグが惨敗で、予測平均は西武、ロッテ、日本ハム、オリックス、ソフトバンク、
楽天。 そして結果は日ハム、楽天、ソフトバンク、西武、ロッテ、オリックスというから惨憺たるもの。
特に西武が完全に外れ。その原因はコーチの大久保と、黒江が抜けてチーム全体が緩んでしまったことを上げていた。
さっそく大久保の現場復帰が決定された人事が発表されていた。 それと楽天を最下位に5人中3人が予測していたから、
これまた大きな外れといってよい。一位日ハムを予測した者は誰もいなく、もちろん二位楽天も一人も予測する者は無かった。
野球はチームプレーで、チョッとしたコーチの配置で、結果が変わってくる。だから、面白いのだろう。
−−−
記者の目: プロ野球順位 私の敗因「西武4位」 =田中義郎
プロ野球記者を通算14年務め、担当球団のリーグ優勝4回、日本一2回を目にした。それなのに2年連続で全部ハズレ。
読者の皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。「なぜ外したのか」を考えてみた。野村克也監督率いる楽天の2位躍進を
予想できなかった人は私も含めて多いが、それ以上に私の「敗因」は昨年日本一に輝いた西武の4位転落だ。中島裕之、
中村剛也両内野手や涌井秀章投手ら20代の選手が自信と力を付け、連覇を疑わなかった。
西武低迷の理由を探る中で、組織内の「人」の重要性を痛感した。日本一になったチームと今年の大きな違いは大久保博元、
黒江両コーチがチームを去った点にある。・・(中略) 3人が「仲良しグループ」ではなかった点が、互いの責任を明確に
できたのだと思う。 90年代に黄金期を迎えた西武では、当時もヘッドコーチだった黒江さんが森祇晶監督に、
作戦面で何度もかみ付いた。選手も、マウンド上で野手が投手に「何で打たれるんだ」などと半ばけんか腰になっていたという。
・・・・・・・・・
2778, 世界は一冊の本
2008年11月12日(水)
次の詩がよい。その中の「本でないものはない。世界というのは開かれた本で、その本は見えない言葉で書かれている。」
私が秘・異郷ツアーに魅せられるのは、世界の開かれた本を正しく読めるからだ。それぞれ一期一会の出会いがあるからだ。
そして感動し、考えるのである。 生きるとは感動し、そして考えることなのだ。
ーー
「世界は一冊の本」 −長田弘
本を読もう。 もっと本を読もう。 もっともっと本を読もう。
書かれた文字だけが本ではない。 日の光り、星の瞬き、鳥の声、川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、 ハナミズキの白い花々も、 おおきな孤独なケヤキの木も、 本だ。
本でないものはない。 世界というのは開かれた本で、その本は見えない言葉で書かれている。
ウルムチ、メッシナ、トンブクトゥ、 地図のうえの一点でしかない 遥かな国々の遥かな街々も、本だ。
そこに住む人びとの本が、街だ。 自由な雑踏が、本だ。 夜の窓の明かりの一つ一つが、本だ。
シカゴの先物市場の数字も、本だ。 ネフド砂漠の砂あらしも、本だ。 マヤの雨の神の閉じた二つの眼も、本だ。
人生という本を、人は胸に抱いている。 一個の人間は一冊の本なのだ。 記憶をなくした老人の表情も、本だ。
草原、雲、そして風。 黙って死んでゆくガゼルもヌーも、本だ。 権威をもたない尊厳が、すべてだ。
200億光年のなかの小さな星。 どんなことでもない。 生きるとは、考えることができるということだ。
本を読もう。 もっと本を読もう。 もっともっと本を読もう。
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ローガウの「格言詩」の中に「世界は一冊の本であり、人間ひとりひとりは活字である。
国々は綴じひもであり、時代はページである。」という詩がある。
これを人生という視点で置き換えると「人生は一冊の絵本であり、出会ったひとりひとりは挿絵である。
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11月12日(土)
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